2006.02.13 (Mon)
お誕生会に忙しいペットたち
こちらは、ABCのコラムから。題して 「甘やかされたペットたち」。
アメリカに住むペットたちは、自分やお友だちのお誕生会に招待あるいは出席するために今日も右往左往。
服? もちろんデザイナーズブランドものを数着。 ケーキを食べ過ぎてお腹を壊しても大丈夫。 ペット用の健康保険はいまや当たり前ですし、なにげに気分が落ち込んだりしてもちゃんとペット用のセラピーさんがいますから、毎日パーティー三昧だってへいちゃら。
保険会社の調べでは、58%のペットがお誕生会を主催したと報告されていますし、ペットにバースディカードを送る会社の調査によると、年間600万匹の猫ちゃんワンちゃんがお誕生日を祝ってもらえるのだそうです。 そしてケーキはもちろんペット用。 カリフォルニアの高級住宅街、ニューポートビーチにある 「スリー・ドッグ・ベーカリー」 では平均、週に20ものケーキの予約を賜るそうです。
とまあ、ねぇ、まあでもこんなもので驚いていられないのが日本。
お誕生会オフは当たり前、おウチが狭けりゃ最近ではペット同伴でお食事ができるカフェも増えました。 ケーキはもちろん日々のフードにしたってワンちゃん毎にアレルギー、体調を調べて作ってもらえるオーダーフード。 水は蒸留水。 これは天然水だとカルシウムが多すぎるから。
その他、ワンちゃん用温泉、ワンちゃん用海水浴場、セラピストやアロマの香りが漂うお部屋で泥パックマッサージ、エッセンシャルオイルマッサージなどそこいらにいくらでもありますし、服はオーダーメイドはもちろん、話題の表参道ヒルズでは、飼い主のジーンズをリメイクしてワンちゃん用の服を作ってもらえるサービスとか、話題にはことかきません。
私なんかもチワワのMLにいまだ関わっていたりしますから、もう飼い主さんの気持ちは痛いほどわかったり。 でもふと気づくと、うちのベラ(チワワ♀2歳)は、裸ん坊で芝を駈けまわっているときが、いちばん幸せそうで得意そうな表情をしているのを見つけて。
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