2006.02.06 (Mon)
夫を噛み殺した女
警察の発表によると、女性が夫を噛み殺した理由は 「セックスしてほしかったから」 だといいます。カリフォルニア州モデストに住む女性、ケリー・プラット(45歳)は、夫のアーサー・プラット(65歳)に拒まれたために、彼を噛み、結果的にそれが原因となって事件の六日後に亡くなりました。
夫アーサーの皮膚には二十を超える深い歯形が残されており、夫から通報を受けて到着した警察にもケリーは挑みかかったそう。
アーサーさん自身は糖尿病と心臓病、それに循環器の疾病を患っていて数日前に退院、自宅療養中でした。 それゆえ死因については慎重に捜査されましたが、やはり決めてとなったのは彼女から受けた噛み傷だろうということ。
あるいは、可能性としては彼女が伝染性の雑菌、または毒性の強い物質をもっていてそれが傷から入り、夫を死に至らしめたということもあります。 現在五万ドルで保釈中の彼女に正式に殺人罪が適用されるには、毒物学の検査が終わってからということですが、何れにしろ家庭内暴力、高齢者虐待の罪は問われることでしょう。
当局によると、犬に噛まれて子供が死んだ例や、咬傷跡からウィルスが忍び込んで死んだ例はあるが、直接の死因が人に噛まれたことという例は過去にないそうです。
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