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2006.01.28 (Sat)

車にマネキンを乗せる理由は

click!アメリカの高速道路には、HOV(high-occupancy vehicle)レーン――高占有率乗り物、つまり人がたくさん乗っている車のみ通行可、日本でいうバス専用レーンみたいなもの――があるそうなのですが、そこにマネキンに服を着せて乗客に見せかけ、通行していた男が逮捕されました。

そもそもHOVレーンの目的は渋滞緩和、相乗り促進で、バスのほかに乗用二人、三人と乗った車なら通行できるという車線。
たいがい空いているそうですので、日常の通勤でも同じ方角に向かう人たちが乗り合ったりして走っていることもあるそうなのですが、それでは車の持ち主がワリを食う。 目的地なんて車それぞれ人それぞれちがうものですし。

というワケで、それなら常時車にマネキンを積んでおいて隣に人が乗っているように見せかければ、いつでもどこでもHOVレーンを通行できるじゃないかとセコいことを考えたのは、グレッグ・アレン・プリングルさん(53歳)。
ボルダーとデンバーの間を画像のように、マネキンにスウェットに野球帽をかぶらせて助手席あるいは後ろに座らせ、これが見つかって罰金115ドル。

でもこれがニュースになるということは、逆にアメリカではこういった道交法がしっかりと守られているといった証なのかも。 同じことを日本でやってもまず無理。 一台入れば、後から後からオレもワシもアタシもと。 制限速度は20kmオーバーまでは不問の国なのに、深夜滅多に車が通らない横断歩道を赤信号で待っている人がいたりする不思議な国。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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