2006.01.26 (Thu)
海外から花嫁を募ると報奨金
農家の嫁不足はどこの国でも深刻なようですが、お隣韓国では独身農夫が海外からお嫁さんを募るために役所が資金援助するというプランがあるそうです。慶尚では、国外の女性と結婚する男性の農夫に600万ウォン(約70万円)を当面の間、給付することを公表しました。
韓国では近年、都会の生活に憧れる農村の女性を口説くのに疲れた農家の跡取りが、海外から花嫁を募るという例が増えているのだそうです。
「農家の男性がお嫁さんをもらうことは、実際大変なんですよ。 そこで何かしてあげられないかと考えた我々は、財政上のサポートがいいんじゃないかと」。 こう語るのは、慶尚の農政課の職員、Ryu Kum-juさん。 試算では、外国から花嫁を募った場合、メール交換から始めて婚礼の旅行費用などすべて併せて1200万ウォンかかることから、その半分を負担してあげようとのこと。
また、花嫁さん自身にも、韓国の生活に馴れるための講座をひらいたりと至れり尽くせり。
統計では国外の女性と結婚する韓国男性は最近急に増えているようで、2002年には11,027人だったものが、2004年には25,594人と倍増しているそうです。 花嫁の出身地は中国がほとんどで、ベトナム女性がそれに次いでいる様子。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック


















