2005.08.17 (Wed)
大東亜共栄プロバガンダ
タイのブログに載っていた第二次大戦中の日本の大東亜共栄圏プロバガンダ。実際にブログに寄稿したのは、交換留学生として来日しているタイの学生で、祖父母の遺品として手に入れたものを日本語の勉強のかたわら、英訳してみたものだそう。
内容は、当時日本が大義名分としていた「大東亜共栄圏」という概念を東南アジアの諸国に流布するために使っていたものと思われ、日本単独支配というよりアジア民族としての矜持をもつよう語りかけています。
見てわかる通り、いかにも稚拙です。
しかし、日本敗れし後、東南アジア各国が列強に対して競うように独立交渉をはじめた経緯をみると、戦争をあながち間違ったものだとばかり捉えるのはどうかとも思ったり。 時間のある方は、下のFLASHをどうぞご覧になってください。 間違った戦いだったかもしれませんが、欧米に続々と植民地化されるアジア諸国にとって決して無意味な時の流れではありません。
■関連サイト :
大日本帝国の最期 第参幕 〜日はまた昇る〜
ほか、在タイ日本国大使館
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