2005.08.17 (Wed)

ポルノ版ガリバー旅行記

click!ロシアのとある出版社が、「ガリバー旅行記」の原案はポルノ小説だったとする説を主張、話題になっています。

仕掛けたのは、サンクト・ペテルスブルグ在住のネオニラ・サムクヒト女史。
彼女は、作者のジョナサン・スウィフトと懇意にしていたフォード家の子孫から原作を買い取ったそうで、今週末にもモスクワの書店で「ラミュエル・ガリバーのエロティックな冒険」が店頭に並ぶ見通しです。

内容は、60フィート(18m)の巨人に遭遇した身長6インチ(15cm)のリリパットの女性が、彼を性的な愉悦に導き、吐き出された精液をリリパット人の癒しの水として役立てたという物語であるそうな。 これに対して専門家たちは早くも原案が贋物であるという見解を発表しているそうです。

とまあ、有名な物語は下敷き原案がどうこう言われるのはよくある話。 けれど原案がどうあれ、面白いかどうかで物語の価値は決まるのだと思いますけど。 そういえば、スウィフトは祖国アイルランドの貧困に胸を痛め、生まれた子供を間引いて食料にせよといったシニカルな「貧民救済私案」をも著しています。 これほどのウィットのある作家なのだから、たとえ原作があったとしても、どうにでも料理できたことでしょうね。

■関連サイト : 巨大女の壁紙集 ⇒ http://www.maxcatsrealm.com/main/gallery01.html

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テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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