2006.01.13 (Fri)
エビを受けとり損ねたのが死因?
ニューヨークの郊外に住む、亡くなったジェリー・コライティスさん(43歳)の家族がベニハナ・レストランを相手どり、1,000万ドルの慰謝料請求の訴訟を起こしています。その訴訟の理由というのが、鉄板担当のシェフが放ってよこした小エビを避けるために首を捻ったのが原因で男性が死亡したというもの。
事件が起こったのは2001年1月のことで、サイトでも「和風鉄板焼きの食材がシェフのパフォーマンスとともにお届けされます」と書いてあるように、ベニハナでは料理よりも、hibachi(火鉢)シェフ演じるアクロバティックな曲芸のほうが有名。 エビも放って帽子に乗せたりお客さんの口めがけて放ってみせたり。 おそらくそのエビを避けて首を捻ったということなのでしょう。
家族の言い分によると、コライティスさんはこれが原因で首を痛め、合併症をひき起こして2001年の6月に頸椎の手術。 腕にも痺れを起こして発熱、亡くなったといいます。
これに対してベニハナ・レストランの弁護士、チャールズ・コニック氏は、hibachiシェフはチップをいただいて演じているのですから、コライティスさんの家族が仰るように、やめてくれといえば即座にやめた筈、どうも信じられませんね、自然に亡くなられたのではないでしょうかと述べています。
ところで、Colaitisさんって、一字ちがえばcolitis(大腸炎)なんですよね。 ウンも悪かったりして。
ベニハナのバイラルCM
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック


















