2006.01.12 (Thu)
99歳の性犯罪者が仮釈放
刑務所からも見放された99歳の性犯罪者のニュース。バート・ジャクソン(99歳――ユタ州刑務所の最年長者)は、2002年の11月、96歳の時に少なくとも二人以上の子供に対する性的虐待の罪で収監されたそう。
罪を犯したのは1995年から1996年といいますから、89歳の時。 地方裁判所で受けた判決は第二級の重罪で懲役15年でした。
でまあ、とりあえず刑期のうち3年が経過したわけですが、Board of Pardons(仮釈放審査委員会)の裁定で、この2月に特例で仮釈されることが決まったそうです。 まあ、年ですからねぇ。
仮釈放を彼に伝えるヒアリング、もっとも彼自身耳が遠く、面接官は何度も繰り替えさなければいけなかったそうですが、ちょっとその問答がおかしかったり。 ちょっと意訳ね。
「ジャクソンさん、その、なんていうか…、われわれはあなたに刑務所で死んでもらいたくはないんですよ。 いいですか、ジャクソンさん、あなたは99歳で今とっても健康だ。 もう「おじいちゃん」とよばれる年だ。 普通の人は96歳にもなって刑務所になんか来ないんだなあ。 それに小さな子供に興味をもつには、もう年なんだよ。 わかってもらいたいなあ」
あらためて面接官に謝罪した彼は、三年間の自宅禁錮で息子の家に厄介になるそう。
もちろん被害者の子供たちとは連絡をとってはならず、どんな理由であれ未成年と接触をもってはいけないとのこと。 ただ、彼の罪状はわからないのですが、もしかしたら曾孫と一緒に同じ布団で寝るようなことだったのかもしれません。 そしたらちょっと可哀想な気が。
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