2006.01.10 (Tue)
TVの前に二年半放置された死体
テレビの前に座った姿のまま、死んでから二年半も放置されていた女性のニュースです。シンシナティ警察の発表によると、本人の遺言でテレビの前に腰掛けたまま、死後二年半も家族に捨て置かれていた女性が発見されたそうです。
この女性、ポープさん(61歳)が死亡したのは2003年8月29日のこと。 家族の名は明らかにされていませんが、ポープさんが埋葬されることを拒み必ず戻るからといった遺言のままに、テレビとエアコンをつけた二階の部屋に死体を安置(放置?)したのだそうです。
死体は二年半の間にゆっくりと腐食し、ミイラ化。 その間家族は階下で今まで通りの生活を続けていたそうで、検死官によると死臭は二年半たった今もなお家の外までも漂っていたとか。
当局では犯罪性がある事件かどうかを現在調べていますが、死因に不審な点が見られなかったこと、また彼女の死体を遺言どおりに放置したところで家族の誰も得をしないことから、立件は見送られる可能性が大きそうです。 それにしても「必ず戻ってくるから」なんて、罪つくりな女性ですね。
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