2014.02.06 (Thu)
女子大のキャンパスに置かれたパンツ1枚でさまよう男の彫刻

MailOnline 中新網
雪の上にパンツ1枚でさまよう男。それも目を閉じ両腕を前に泳がせているという不気味なポーズをとったハイパーリアリスティックな彫刻が、米マサチューセッツ州にある女子短大、ウェルズリー・カレッジ(Wellesley College)に展示され、物議をかもしています。
このゾンビのような不気味な彫刻は、同校の美術館で展示されているトニー・マテリー(Tony Matelli)の作品のひとつで、「夢遊病者(Sleepwalker)」と名付けられ、今月3日にキャンパスに置かれました。
しかし学生たちは「ユーモラスに見え、示唆に富むものではあるが、学生たちに不当なストレスを与えていることも確かである」と性的暴行の不安を引き起こす彫刻を撤去するよう嘆願しています。
これに対して美術館の責任者、リサ・フィッシュマンは、「論争を巻き起こすことが今回の展示目的のひとつ、また内なるものであるアートが、美術館から抜け出して、外(現実)を徘徊するといったアイデアが面白いんじゃないかと思った」と同校のサイトで説明。学生側との対立の雪解けはまだ先のようです。



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なんだか寒そうで鳥肌立ったわ。服ぐらい着させろよ。
撤去だ!!
パンイチの変態白人ハゲオヤジの彫刻の股間に石くらいぶつけてやっても良いぜ?
スーパーリアルな細い目にエラ張り顔のw
こういう記事でしかも中国系新聞なら・・・
写真撮った人に感謝すべきと思いますわ。
彫刻ってもおそらく樹脂の人体直接型どりで、彫刻自体の造形性を云々する作品ではないっすね。
デペイズマンに近い効果を狙ったコンセプチュアルな作品かと。
とくに画期的な作品ではないのでこれで国際的に評価されたりはまったくしないと思いますが、
下の記事のゲロ絵なんかに比べると、女子大にこれと言う着眼点と発想がオリジナルに下世話で、
ずっとおもしろいよくできた作品と思います。
このスタンスでずっと制作してけば、そのうち独自の新しい境地が開けるかも。
初見の作家なので興味深く拝見しました。
あと、パンツはテントでも張らしといたほうが良かったと思いますね。
この作品の場合は、スキャンダラスでセクハラな衝撃度があがり物議をかもすほど作品の価値も
あがりますので、別におふざけで言ってんじゃなくて、まじめにそのくらいのほうがいいです。
そのへんの思い切りが微妙に足んなくて、もひとつ着想を最大に生かし切れてないですかねー。
滅びろチョン、そして在日も。
なかなか正直に作っているぢゃねーか!って笑えますがw
ま、色までリアルになると気色悪くて見るに耐えん。
ただリアル過ぎて紛らわしい。
新年を迎えるための準備すらできないほど慌ただしい状況だった。
そこでお吊いさんは、営業で町へ出かけるが、契約はひとつも取れなかった。
吹雪いてくる気配がしてきたため、お吊いさんは仕事をあきらめ帰路につく。
吹雪の中、お吊いさんは7人の人々を見かけると、手元の粗品を人々に差し上
げることにした。しかし、手持ちの粗品が1つ足りない。そこでお吊いさんは、
最後の人にははいているパンツをはかせ、何もはかずに帰宅した。
お吊いさんからわけを聞いたおばあさんは、「それはよいことをした」と言い、
契約が取れなかったことを責めなかった。
その夜、老夫婦が寝ていると、家の外で何か雪を踏みしめ歩く音がする、
そこで扉を開けて外の様子を伺うと、家の前にパンツ一丁の人がいた。
老夫婦は雪の降る中、パンツをはいた一人の人が背を向けて去っていく様子を
目撃した。この人のおかげで、老夫婦は眠れぬ夜を迎えることになったという。
どうだった?あのCMと思った?
残念!違います。
他人に迷惑をかけることが芸術だと言う訳だ。迷惑をかけ不愉快にし、それがアート()。燃えるゴミの方が価値ありそう。
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慰安婦像も。