2005.12.26 (Mon)
磁石を飲んで死んだ男の子
玩具の磁石を飲み込んで死亡した男の子のニュース。左の画像、ハイパワーの磁石を球体関節に、骨組みを組み立てるような玩具のようですが、この磁石を飲み込んだ二歳の男の子が死亡しました。
男の子の名はケニー・スウィート。 カークランドのエヴァーグリーン緊急医療センターに担ぎ込まれたのは感謝祭の日のできごと。 ケニーくんの母親は最初胃インフエンザだと思ったそうです。 しかしケニーくんは病院に着いてまもなく死亡しました。
死因が特定できず、検死の結果、ケニーくんの腸内に鉛筆の頭に付いている消しゴムよりも小さな磁石が見つかりました。 検死官の話によると、どうやらこの磁石がケニーくんの腸の上下にとどまり、お互いを強い力で引っぱったために腸が捻れたこと、また血流が止まってそこに運悪く悪性の細菌が巣くったことが原因なのだとか。
玩具は「Magnetix」という名でカナダのモントリオールに本社を置くメガ・ブローク社の製品。 このクリスマスには子供の欲しがるプレゼントとしてベスト12の中に入っていたそうです。
ケニーくんの事故はもちろん初めてのケースで、同社ではこの「Magnetix」を回収するかどうか検討しているようです。
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