2013.10.07 (Mon)
韓国の人糞酒「トンスル」 - Korean Poo Wine (video)
(>_<)ダメダコリャ
これ見てる方は全員許せないでしょ
韓国だけをわざわざ取り上げる必要がわからんわ
試しにいくこの女もアフォやと思うよ。
人糞を薬にして世界中の人が飲んでるの??
残念!日本人は飲んでる事聞いたことないなー。
具体的にどこの人々・国々なのか非常に気になる。
教えて!
オエー!
オエー!
しかし理解はできねぇ。近隣1万光年くらいの範囲で。
くわばら・・・くわばら・・・フッキン イリン サゴン ヴィデネン ウリナラ ジェントンモゴ ジュダギユェw
仕事とはいえ、、飲まされると嫁には行けんと思うのも、、ゲロリ。。
便由来の細菌で有名なのはビフィズス菌、
乳児の便から発見されました、いまどの株がメインで培養されてるか知りませんが、、、
漢方で人中黄ってのがあります、まだ使われてるかは知りませんが、
本草学メインのころは使ってたでしょう。。。
健康な人の尿はほぼ無菌ですが、便は危険だw
何が危険か言いませんが、危険だww
気になって資料調べてたら吐き気がorz
どんなに韓国が後進国であろうと、うんこだけは・・・
草食動物だから匂いはかなり少ないんだろうけど。
日本ではほとんど一般化もしなかったようですね、中国人はこの報道にどん引きしてるので
本場中国でも人糞はあまり薬としては飲まなくなっているようですね
朝鮮半島は中華王朝、朝鮮王朝と貴族の搾取が酷く庶民は大変貧しかったので
胡散臭いまじない師や巫女、まじないが同時期の日本以上に流行っていて病気の人はそういうことに頼っていましたが
手近で簡単に誰でも手に入る人糞も薬として使われ続けていたようです
それと朝鮮民族の元になったいくつかの北方系の民族は東夷伝などの記録によると尿などで顔を洗ったりしていたようです、
明治期の日本人が朝鮮半島を訪れた記録でも朝鮮半島でそのようなことをしていたと書かれていますね
今でもアフリカやシベリアなどの環境が厳しい水が貴重な地域のいくつかの民族は、動物の尿で顔を洗ったり飲んだりしているようですね
飲尿療法は古代から世界中で行われており、ヨーロッパでも盛んだったようです
日本でも何度か流行していますが、たぶん朝鮮半島出身者の方の影響もあるのではないでしょうか
何かと話題のシバキ隊の人の中にも飲尿療法関係で有名な人がいるそうです
なんなの魔女の媚薬とか? あとで見よう
チョンが混ざってるな
嘘をつけ。
離乳食に入った赤ん坊のウンコは既に臭いっつーの。
自分の小便を毎朝飲む健康法は日本でもありますが、大便の方は聞いたことがありません。
海外の貧しい国や部族でも、草食動物の糞や尿を生活に活用しているのは見たことがありますが、人糞はさすがに使っていると聞いたことがありません。
うちうちで、民間療法として使っているかどうかまでは知りませんが。
傷口に塗るくらいなら、効果もあるのかもしれないけれど、内服はとても出来ない。
だいたい、トンスル作っていたおじさんは、リポーター女史の「なぜ効果があると言えるのか、不要だから排泄するのではないか」という質問にきちんと答えず、うやむやにしたし。
こんなに怪しいものなのに、少量とはいえ飲み干し、味についても「悪くはない」とコメント出来たリポーター女史の勇気に、おいしいビールで乾杯してあげたい。
誇りある民族のやることはやっぱりちがうわ。
飲まないまでも、今でも韓国人はうんこをぶちまけて復讐をしたり、何かと糞の扱いにはこだわりがあるみたいだもんね。
よく中韓人が世界中が日本を嫌ってるとか言ってるのを思い出したわ。
蚕の糞、鼠の糞、黄牛の糞、猫の糞、馬糞、竹の虫糞、兎の糞、牛の糞、童子の大便と材料は多彩です。
この中で、「童子の大便」というのは、「胸虫の薬」と言う中に
「童子の大便干し、粉にして丸じ、生姜汁にて用い吉」とある。
しかし残念な事の、この「胸虫」と言うのが現代では如何なる病か分からない。
脳卒中には、「卒死(卒中)、手足萎え利かず、小便覚えず出(いずる)に馬糞一升、水三斗入れ、二斗に煎じて洗いて吉」と書かれている。
"河豚の毒を解す妙薬"の項には人糞を用いる方法が記されている。
さらに、便壷の底に蓄積される泥状物質を「糞坑底泥」と呼び、これは発背(身長の発育)や悪瘡(悪性のできもの)に適用とされた。
じゃあ江戸時代じゃなくて現代日本ではどうなの?と言うと、似たような話があったりする。
「落し紙以前」(斉藤たま、論創社、2005)には、秋田県の阿仁村での便器の内側についたカスを虫歯の穴につめる民間治療や、病気の子供を治すために牛糞でくるむ話、「トンスル」同様の方法でとった液体を病気の治療に使う話などが紹介されている。
参照:http://mayanagi.hum.ibaraki.ac.jp/LecRep/04/TextInterp2.html
日本での汚物薬としては「窮民妙薬」以外にも「用薬須知続編」2巻にこんな薬が載っている。
「尿滓」(小便ノカスナリ)
「男子屎尖」(男ノ屎ノ尖リノ端)
「熱糞堆」(アツキ人ノ糞ノ重ナリタルモノ)
「焼人糞」(ヤキタル人ノ糞)
「用薬須知」の6巻(人ノ部)には「人中黄」と言う物が載っており、「大便ノ汁ナリ」という説明がついている。
製法については、「用薬須知続編」の3巻に載っており、大竹を切って一方の節を残し、大甘草を入れて円形の木片でこれを塞いで、隙間は蝋で埋める。
これを糞の中に入れて一ヶ月おいて取り出し、乾かす。こうして出来たものが人中黄、とある。
人中黄は中国で現在でも生産されていたりします。
「トンスル」の場合、大甘草に滲みこませて乾燥させるのではなく、竹筒内にしみでた液体を酒に入れて飲むという方法を取っているだけで、基本的には人中黄と同じ成分を取っていると言える。
秋田県の阿仁村での民間療法では液体を酒に混ぜずにそのまま使っていますがほぼ同じですね。
てさ女ブサすぎ・・・
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