2005.12.23 (Fri)

教会の募金を豊胸手術にあてた女

click!教会に勤める女性が、恵まれない子供たちにと寄せられた募金を、なんと自分の豊胸手術のために使ってしまったというニュース。

「私は自分の我が儘でとんでもない過ちをしでかしてしまいました」と法廷で涙ながらに訴えたのは、ペンシルバニア州ランズダウンのコリーン・ラコンブさん(34歳)。
彼女は募金横領の罪を認めて、325,000ドル(約3,800万円)を全額返還し、加えて二年間の執行猶予と幹線道路の750時間にわたる清掃を言いわたされました。

同僚の証言によると、教会の財務担当だったラコンブさんは、2000年の6月から使い込みが発覚した2005年の1月まで募金を着服、親しかったUPS宅配便の男性に現金を託して外に持ち出し、また2001年の春には募金の中から3,000ドルを自分の豊胸手術にあてていたということ。
証言台に立った同教会の牧師、ドン・ルイスさんは募金が横領されたために修復が出来なかった宗教画と、それに比してラコンブさんの豪邸となった住まいの写真を提出しました。

「自分がとても恥ずかしく思います」と述べたラコンブさんは、今では返済に際し家族や親戚に多大な迷惑をかけたことを素直に詫びているそう。 そして次のようにも語っています。
「できることなら時計の針を戻したい。 そしていつの日か赦してもらって教会に戻りたいです」。
これに対して教会側では、「とりあえず募金は返してもらいましたから、あとは残った二つの刑を彼女が履行してくれることを望みます」とのコメント。

うーん、飢えた子供たちより自分の小さな胸の方が恵まれないと思ったのでしょうか。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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