2005.11.29 (Tue)
スーツケースのタグで殺人が発覚
こちらロンドンのおマヌーなバラバラ殺人犯のニュース。殺人ならびに死体遺棄の罪で、判決が言いわたされるのを拘置所でおとなしく待っているのは、ダニエル・アーチャー(55歳)と名前ばかりはなかなかのダンディな男。
ロンドン中央刑事裁判所の検察官の論告によると、この男、北ロンドンにある弟のアパートに街で買った女ナスラ・イスマイルさん(27歳)を連れ込み、イタした後に殺してしまったそうな。 とここまではよくある話。
ところが殺害したあとで急に怖くなったのか、男はとりあえずイングランドの北へ逃げる。 ニュースを聞いたり新聞を隅から隅まで目を通したものの、死体が見つかったというニュースはない。
これはうまくやれば逃げられるとでも思ったのか、三週後にアパートに戻ってくるとそのままになっていた女の死体を切り分け、そばにあった弟のスーツケースにひっ詰めてリーゼンツ運河に投げ込んだのだそう。 だが、おそらくしっかり者の弟さん、スーツケースのタグに自分の住所から名前からキチンと書き込んでいたために、ぷか〜りと浮かび上がってきたスーツケースから男の身元は一瞬にして割れ御用となった次第。
男は、「あの女がナイフをもって飛びかかってきたから殺っちまったんだよぅ」 と弁明しているそうですが、まあ、こんななんでもかんでも行き当たりばったりの無計画に生きてる輩は十年でも二十年でもムショ暮らしが必要かと。
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