2005.11.28 (Mon)
翼をもらえなかった飛行機たち
こちらは、「Unreal Aircraft」 というサイト。といっても絵空事の飛行機は一機もなく、すべて実際に設計され試験を重ねて大空に舞い上がろうとした時に、運悪く待ったがかかってしまった幻の航空博物館です。
左の画像は「XB-70ヴァルキリー」。
B-52の後継として設計された超音速戦略爆撃機です。 巡航速度はマッハ3で開発費は17億ドル。 現在の物価で換算すると5兆円にもなるという莫大な費用をかけて、作られたのはたったの二機でした。 大陸間弾道ミサイルが戦略爆撃機の必要性を失くしてしまったのですね。
この他にも多くの機体が紹介されています。 もう決して舞い上がることもない空を見つめて。
下画像は、左がステルス無人偵察機の「Darkctar」、右がドイツ軍に捕獲された後、マリーンからダイムラー・ベンツのエンジンに換装されたスピットファイア。
アークEFI航空情報センター リンク集

この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック


















