2005.11.23 (Wed)

母親の遺体を冷凍庫で保管した男

click!先に英国で妻の亡骸と半年間添い寝していた男性がいましたけれど、こちらは母親の遺体を5年間も冷凍庫に入れて保管していた男のニュースです。

男は、ウィスコンシン州ラクロスに住むフィリップ・シュースという名の53歳の男性で、無職というより今まで働いた経験が皆無といういわば引きこもりの生活を送ってきたそう。
事件が発覚したのは、近所の子供が男の家の敷地内に入り込んだために男は子供を殴ったそう、そこで子供の両親が文句を言いにきたところを今度は男が発砲したことで警察が介入することに。 ひと晩続いた銃撃戦のあとに警官が男の家を調べると、なんと冷凍庫から死体が出てきたという次第。
検死の結果、死体は男の母親で2000年に死亡したことがわかったそうですが、男の言い分によると母親が死んだことがバレると生活保護を打ち切られると思ったからなんて何て情けない理由なんでしょうね。

「難しい事件だが…、まず彼が母親の死という事態にきちんと対処できるような教育を受けていたかどうかから始めなければいけない。 おそらく小さい頃から友だちもなく独りぼっちでそのまま世間を知らずに引きこもってしまったんだろう。 我々には当たり前だと思えることが、彼にはわからないのだから」 と述べたのは彼の弁護を請け負ったスコット・ホーン地区弁護士。

しかしながら男は、この21日に行われた裁判で殺人未遂および死体隠匿の罪で懲役7年の実刑判決を言いわたされました。 冒頭陳述で男はハリウッド女優のジェニファー・ガーナーと結婚しているという妄想を語り、彼女とお付きのベン・アフレックに謝りたいと述べたそうです。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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