2005.11.17 (Thu)
爪を剥がして娘の血を啜る夫婦
こちらは、治療のためと称して娘の血を啜ったカンボジアの夫婦のニュース。日本でも新興宗教団体による霊感療法が問題になっていますが、こちらはカンボジアでの話題。 Chheng Chhorn(46歳)とSrun Yoeung(37歳)の夫婦が、12歳になる娘に対する傷害の罪で逮捕されました。
調べによると、二人は黒魔術の信者で、娘に取り憑いた悪霊を払うためと称し、娘が眠っているところを押さえ込んで親指の爪を剥がし、また鼻翼を喰い千切って、流れ出る血を啜ったとのこと。
二人は小さな村で麺を売って暮らすごく善良な村民で、以前にとりたてて変わった行動などは見られなかったそう。 警察では、夫婦の家に祀られている小さな祭壇の悪魔に心を奪われたのだろうと言っているそうです。
カンボジアは基本的に仏教国ですが、農村部ではいまも迷信が多く残り、病気になった者に宿っている悪霊を追い出すことによって死者と交信する術が伝えられているそうです。
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