2005.11.17 (Thu)
自分を撃った男と結婚?
こちらは、自分を撃った男と結婚したいと願う女性の話。カリフォルニアはサンバーナディーノに住む女性が、結婚したいと願う男性は、かつて彼女の腿を撃ち、彼女をガレージで6日間も人質にとった男でした。
ティナ・マリー・ステビンズさんが結婚を願うのは、クリスチャン・リロイ・リンドブラード(37歳)なる男性で、事件が起こったのは2002年6月のこと。 当時、男性の家にいたステビンズさんは、リンドブラードの両親と向かい合っていたそうです。 彼はこれまでにも家庭内暴力と薬物乱用を続けており、いわばどうしようもない男。 ステビンズさんに向かって発砲したときにもかなり酔っていたとか。
どのような経緯で発砲に至ったのか、くわしいことは書いてないのですが、サンバーナディーノの保安官の話によると、男性の両親は事件が起こった際にステビンズさんを自宅で治療することにし、事件が他に漏れないようにステビンズさんの両親や、子供(離婚歴あり?)を口止めのために脅したとのこと。 でもおそらく銃創が鼠蹊部とありますから、自宅での治療は無理だと悟ったのでしょう、消防士である友人を呼んでステビンズさんは急遽病院に空輸されたそうです。
結局、リンドブラードはこの十月に殺人未遂の罪を認め、懲役20年の刑が確定。 彼の父、ロバート・リロイ・リンドブラード(72歳)と母、シャーリー・サマンサ・リンドブラード(62歳)もそれぞれ3年の有罪判決が下ったようです。
で、その撃たれたステビンズさんの言葉です。
「私は彼のことを、こんな怖ろしいことが起こる前よりずっと深く思うようになりました。 私は彼のことを許し、すべてを受け入れます。 彼が最も必要としているのは、たぶん私なのですから」。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック


















