2010.11.18 (Thu)
女子生徒17人が突然白目をむいて地面を転げまわる。悪魔の仕業?―トリニダードトバゴ

―Trinidad Guardian―
カリブ海に浮かぶ島国、トリニダード・トバゴの学校で女子生徒17人が、10日、とつぜん地面の上をごろごろと転がり、わけのわからない言葉をしゃべりはじめるというさわぎがありました。
女子生徒らは頭痛や吐き気も催していたため救急車で病院に搬送されましたが、現地では悪魔の仕業だともっぱらの噂のようです。
さわぎがあったのは同国モルガにある、モルガ・コンポジットスクール(一貫校)で、同校の生徒で目撃者のひとり、Kern Mollineauによると、お昼休み「目の前で白目をむいた女子生徒たちがとつぜん地団駄をはじめた」ためにびっくりし、仲間の学生数人と先生とで女子生徒をホールに移動させたということです。
「ひとりの女の子は何かわけのわからない言葉でしゃべっていたよ。聞いても全然理解できなかった。『shebbaberbebeb shhhhee』って感じさ。それに女の子はすごい力だった。けがをしないように押さえ込んだんだけど、ひとりの子には顔を蹴られたね。女の子たち自身にもたくさん痣がついていたし」
Mollineauは、こうも付け加えます。
「僕は女の子たちに悪魔が乗り移ったんだと思うよ。聞いたんだ。ひとりの子にね。『何が欲しい?』って。そしたら命が欲しいって答えたんだ」
学校にはローマンカトリック教会の牧師らも呼ばれ、ホールに集められた女子生徒に祈祷をおこなったり聖水などを浴びせた後、頭痛などを訴えていた17人全員がプリンスタウン病院に運ばれ、検査をうけたということです。
学校側の情報筋によると、学校はもともと墓地があった場所に建てられたものだとか、2週間ほど前にオリシャ(ヨルバ民族の民間信仰、サンテリア宗教を信仰する)の女性が学校を訪ね、職員と口論になった際に「近いうちに何らかの災いがもたらされるであろう」と脅迫されたことがあったことなどが原因としてささやかれているそうですが、どれも確信には至っていません
Clifton de Coteau文部省大臣は、生徒たちに適切な医療を施すよう指示しました。
火病が、地面の上をごろごろと転がり・・だったらどんなに楽かと。
そこで、「ブレーン」じゃなくてよかった。
バタリアンの発生は勘弁だ。
ちょっと日本人には悪魔が乗り移ったとかの発想はできないですよね。
っていうか、またまた1を誰かに取られなくてほんと嬉しいです^^b
まっかっかになってムキになってる姿を想像するとウケる・・・ププッ
渡してあげなかったのか・・・そこだけが悔やまれる。
×牧師
○神父
ゴミが沢山堆積している事から、
河川にエチレンのような、パッパラパーにするような薬物が流たか
河川のゴミを溶解させるような物がながれてパッパラパーになったと思われる。
シンジが頭につけてる丸いヤツに憧れて100均でプテラノドンみたいなでっかい髪留めを2つ購入した
基本的に自由な校風だったのでオシャレのつもりで髪留めを頭頂部に2つつけて学校に行った
「なんでそんなのつけてんの?」って聞かれても「髪の毛が邪魔だから」って言い訳してた
でも明らかにシンジを意識してるから前髪は眉ちょい下くらいでぜんぜん邪魔にならない
シンジだから根暗なフリもしたしクラスの根暗な女を脳内で綾波に変換して積極的に優しくしたりした
シンジだから当時MDが流行してて持ってないヤツでもCDプレイヤーだった時代にあえてカセットウォークマンだった
しかもA面もB面もテレビから録音したOPを狂ったように延々と聞いていた
だから保健室の先生に心の病気を心配されたけど脳内でリツコさんに変換してたから問題なかった
逆に妄想を加速させてエヴァにもう乗りたくないとかブツブツ独りで喋ってて隣の席のヤツに注意されてむかついたから
授業中に錯乱したフリをしたら救急車で運ばれた
でも救急隊員もネルフの人だから脳内で無理矢理エヴァに載せられるシンジに脳内変換
うわーやめろーとか叫んで体を固定するベルトで縛られて鎮静剤打たれた
気がつくと精神病院だったけど「知らない天井だ…」とか妄想に火がついて
施設に1ヶ月お世話になった
当時の写真が見れません
霊の仕業かもしれませんね。
霊がいるという証明もなかなかできないけれど
いないという証明もできないのが現実。
水とたんぱく質の塊のこの肉体。
10分ほど水につければ動かなくなる。
クビをキュッと締めれば動かなくなる。
墓場などは大切に。
これは科学が発達した現代でも守らなくてはならないと思う。
あれ笑える♪
それはおいといて、この国で信仰してる宗教なんかも影響してるんだろうけど、無宗教の人間と、信じてる人間、どっちが幸せだろう。
本人がそう訴えたんだから、普通に話せる子らも居たと。
なんらかの中毒症状で激しい状態の子が痙攣を起こし、
訳の分からない言葉を発していると、周りには映ったんだろうね。
ほら、押尾と一緒にいて亡くなった人も、ハングルみたいな言葉を発した、
と押尾が供述してるよね。
チョンマゲさん
幸せって、その本人が決めることですよね。
たぶん世界では何らかの信仰を持っている人のほうが多いと思うけれども、
幸せ感でいうと信仰を持っている人が強いでしょうね。
逆に、無信心の人にしてみれば、その幸せ感があほらしくてしょうがないでしょう。
ほっとけ。
そういったことも周りが判断するんだ。
大和民族、アイヌ民族、琉球民族、
お前みたいな朝鮮民族には、分からないだろうな。しかし、知らぬが仏とは、よくいったもんだ~
ちんこじゃなくて
ちょんこうだったのか・・ やっぱりな
君は明らかに精神に異常をきたしています、早く病院へ行きたまえ。
発言見てたらわかるんだよ。
前にも書いたがネットでの発言と現実世界は区別してるつもりなんだろうけどお前の脳ミソが異常をきたしているのは明らか。
よく考えてごらん。
君、現実でもちょっとおかしいだろ?
ちんこ | 94177 |病院に行け! 早く消えろ蝿野郎!!
雑魚が。
都合の悪いこと分からないことは 「神からの試練か悪魔の仕業」。
都合よすぎ。
人は弱き生物ゆえに集団でないと生きられません。
ですので不都合がありその原因が自分のせいだと認めたくないものです。
だから不都合があれば誰のせいでも何か大きな力の仕業にして逃げるのです。
それが悪魔の仕業だったり神の試練だったりするのです。
多くの本を読んだ。
教会もいった。
でも、くだらないものにしか思えない。
生涯理解できないだろう。
聖書は創作の読み物としか思えない。
仏教も単なる集金システムにしか思えない。
早く寝ろ。
そして、そのまま起きるな

私も色々な宗教のお話を聞いたり本部を訪ねたりしました。
それで思ったのは基本はやはり宗教は心の逃げ道だなと。
ただ宗教に神話・逸話はつきもので
だいたいどこでも宗教を利用して
上に立つものは「神の末裔」であるとし民衆をコントロールしようとしていますよね。
信じることによって心が救われるのなら、
たとえ集金装置でも古の物語でも存在価値はあると思いますよ
そうだね。その言葉は嫌うかも知れないがね。
心の支えだの生きる希望だの言うけれど、俺の感覚では、
祈る時間があったらほかのことしろって思う。
キリストを理解できていない人へ・・なんていう見出しでブログやってる宗教家へ
公開質問としてコメント入れたが掲載されず・・・。
ただね、宗教に感謝するべきことはいくつかある。
素敵な音楽、映画などが作られていること。
かなりのひねくれもの
信仰は自由であり、誰にも否定する事は出来ない。
ぎゃはははは~
こいつに指摘されちゃ二度と使えんな!
時々、自分の宗教が偏執的になったときには、別の宗教の観念に目を向けるのもいいじゃない?そこで救われることもあるんだからさ。
信仰は自由だし、表現も自由。そして、嫌うのも自由。
超高速で赤青に点滅するネズミとかが目撃されてないんなら単なるガス中毒かなんかでしょ。
女子生徒しか倒れてないんなら女子トイレあたりがガスの発生源じゃない?
自然発生も考えられるけど、「女子トイレに入れる」何者かが何らかの薬物を流したってのもありえるんだよね。
宗教の勉強が足りないな。
聖書は創作の読み物っていうのは、自明のことだ。
それを言ったら、日本の神道だって仏教だってイスラムだってヒンドゥーだって、神話はみんなハチャメチャで奇想天外な創作の世界だ。
だって、宗教自体が人間の創作なんだから。
それはわかった上で、じゃあどうして人は宗教というものを必要とするのだろう、と考えてみて。
およそ人間社会のあるところほぼすべてに宗教は存在する。
原始的な少人数の部落から、近代文明国家に至るまで。
心の逃げ道、という一面も確かにある。しかし、それだけじゃない。
タナトスさんは、「霊がいるという証明もなかなかできないけれどいないという証明もできないのが現実。」とおっしゃった。
これ、宗教の始まり。
肉体がその活動をやめ、ただの器となったとき、誰もが不思議に思うだろう。
この人の心は、感情は、魂は、どこに行ったんだろう?
あのすばらしい人格は、あの愛らしい感性は、あの気高き思想は?
肉体の活動停止の瞬間にこの世から消えてなくなったなんて思いたくない。きっとどこかにあるはず…
それが「天国」になったり「輪廻転生」になったり、そこはその国その民族の好みであれこれとアレンジするわけだけれども、宗教の始まりは、そんな素朴なところ。
それに、自然や身の回りのありとあらゆる事象に神が宿っていると考えた、日本古来の八百万の神の信仰はどうか。
その信仰心を持っていた頃は、日本人はすべてのものを大切にし、自然と調和しながら生きていた。
多くの原始的な民族にも、同じことが言える。
宗教の始まりは、純粋な「人知を超えた目に見えぬものへの畏敬」の念だと思う。
私が興味を持って勉強したり信仰国を旅したりしたのは四大宗教と日本古来の神道に限るから、他の新興宗教についてはよく知らない。
そこいらのおじさんが教祖だったり神だったりする宗教は、あるいは集金装置なのかもしれない。
四大宗教の中でも新興の宗派は、自分の私利に都合よく曲解して政治的・経済的に利用しているものも確かに多い。アルカイダとかね。
しかし、私の印象ではむしろ信仰のある人の心は強い。
死を前にしても動じないとか、予想外のトラブルに巻き込まれても覚悟を決められるとか。
子供のころに「ビルマの竪琴」を読んだとき、作中でビルマの人々が「死をまったく恐れてなくむしろ幸せと考えているようで、誰もが心穏やかだ」と書かれていて、とても羨ましく、そんな国に生まれればよかったと思ったのを覚えている。
今のミャンマーはどうか。人心はすさむ一方だ。
これは、信仰心を失ったために心の安定を失くしたとも解釈できないか。
ただし、キリスト教に関して言えば、吊り人さんのおっしゃる通り、人任せで排他的な印象は強いね。
だから私は、四大宗教の中でもキリスト教が一番肌に合わないし、好きになれない。
でも、文学、美術、音楽など文化的に一番貢献が大きいのはキリスト教だろうね。派手好きな宗教だから。
キリスト教の宗教画や宗教音楽はとても好きなんだけれど。
そんなわけだから、私自身は信仰する宗教はないが、信仰のある人たちを魅力的だと思うし、宗教はとても奥が深く興味深い。
簡単に「心の弱い人の拠り所」と片づけず、文化の一つとして研究すると結構面白いぞ。
宗教なんて全く興味もありませんでしたのであなたのコメを軽い気持ちで読みました。勉強になります。
ありがとう。
確かに勉強も経験も思慮も足りないと思う。たぶん死ぬまで足りることはないでしょう。
ここはコメ欄だから肩の力を抜いて書いているが、普段は文章作成が多いのです。
あなたの先のコメント文章は見事です。
あの長さでありながら、一貫性と全体の抑揚が読み手を飽きさせず、絶えず頷かせる投げかけ。
いやぁ、久々に良い文に出会えました。
普段の会話でも楽しく分かりやすく話しのできるひとなのでしょうね。
ビルマの竪琴も感慨深かったし、コンタクトでの神を信じるか?のシーンも感慨深かった。
宗教は深いね。深くて怖いね。
流石ね。そしてありがとね^^
で、思ったの。
キリスト教が文化的貢献が大きいのは
偶像崇拝を許す一神教だからじゃないかなって。
偶像崇拝ができることにより
その手段が多岐にわたり、完成度が求められる。
一神教だから他の神々を崇拝する者により貶められることもない。
また救ってくれるものは必ず一人で求心力が強くなる。
そんな結果が文化的事象の貢献になっているんでしょうね。
信じる者がそしてその家族が幸せになれる。
宗教がみんなそんなものであって欲しいですね。
先ずはこの生徒たちの復帰から・・・
キリスト教は偶像崇拝の対象はイエスとマリアだけじゃないの?
他のは飾りで。
因みに、日本のお正月の飾りつけもしない。
頼んでもやってくれない。
しめ縄も鏡餅も、偶像崇拝になるからといって断る。
元々一神教で信仰対象は「神」しかいない。
でも姿がないのでその御子である「イエス」と
その母「マリア」しかないのよ。
>日本のお正月の飾りつけもしない。
>頼んでもやってくれない。
>しめ縄も鏡餅も、偶像崇拝になるからといって断る。
これは偶像崇拝というより他宗教の活動だからじゃないのかしら?
私もキリスト教の知人と話をしていて
「初詣は行かない。
しめ飾りもしない。
だって宗教が違うもの」
って言われた事はあるわ。
「偶像崇拝になるから」
うーん・・・
「他宗教の」って言葉がつくんじゃないのかな・・・
目の前で言われたもの。
まあ、「他宗教の」って言葉は省略したのかもね。
なぜならそれは、人類がいなくなるときだから。
94587 は俺だよ。
理想として、宗教というのは、あくまで、形式的なものだけが残り
(生、死などの処理を簡単にするために)
あとは、科学だけが残ればいいなぁ~。
ま、こんどはそれが宗教化するんだろうけど。
思想あれば宗教ありだしね。
傾倒しすぎなきゃ、宗教もいいと思うんだけど、、、宗教戦争怖いす
>あとは、科学だけが残ればいいなぁ~。
>ま、こんどはそれが宗教化するんだろうけど。
それってどこの幸福の科学ですか?

>傾倒しすぎなきゃ、宗教もいいと思うんだけど
昔、わけあっておばあちゃんちによく行ってたの。
(私の祖母ではない、高齢の女性という意味ね)
そのおばあちゃんんが、「学会に入り」っていつも薦めてくれるの。
その理由は
「私の体が病気になって手術を何回もしているんだけど
事故も失敗もなく毎回うまくいっているのよ
だから大好きなタナちゃんも今より幸せになって欲しくてねぇ」
本当に救いがあるなら一度で治せ!
結局その病気が元で亡くなったじゃないか!
本人は何があっても信じ続け、最後まで感謝してたから
本人にとってはとてもよかったんだろうけど
腹が立って仕方がなかった・・・
その怒りはとても優しい怒りですね。
そのおばあちゃんにとっては心のよりどころであったのなら
プラスの面もあったのでしょうが、、、
でも私は学会が大嫌いです。
あ、コレでまた敵が増えた、、、
ま、創価だけでは無く、宗教好きじゃないけど。
大丈夫。
私も学会は嫌いですから

証明というのは「対象がいる(ある)」という立場の人間がしなきゃいけないのは
どのジャンルでも当たり前なんだけどなぁ。
「いないという証明が出来てないからいるかもしれない」ってのは単なる詭弁です。
ふつう毒物盛られたか、毒ガスでもすったかって思うんじゃないのか
なんでいきなり悪魔なの。中世かここは
「神父」だよ。
一般常識だぜ。
世界をもっと勉強しようぜ。
中卒か高卒なんだろ?
タナトスさん
結構思い切った長文コメを書いてしまってドキドキしましたが、さすがは人格者、紳士的(淑女的?)な対応をいただき、ほっとしました。
宗教も科学も、妄信的になるのはよくないですね。
互いの良さを認め、独断的ドグマに陥り他を否定するようになってはおしまいです。
宗教を全否定することもまた、妄信の裏返しのように思います。
私も個人的に学会は好きじゃありませんが、大好きな友人の中には信者もいます。
ぜーったいに選挙にも新聞購読にも協力しないけれど。
あれって新聞?FAN KLAB会報じゃないの? (KじゃなくてCですよ)
時の権力者、又は権力者になろうとしている者は
妄信的に宗教を信じさせようとしますよね。
宗教のトップ=神若しくはその子孫であるとして
それ以外を信じないようにもっていけば、信者は奴隷も同じ。
今までの倫理も何も関係なくなる。
ホント恐ろしいことです。
歓喜天さんに失礼!
http://www.youtube.com/watch?v=8HWIfNfao2w
エクソシストに失礼!!
http://www.youtube.com/watch?v=gUe6FfpKMIA&feature=related
「あんただけじゃないんだからね」「勘違いしないでよ!」
http://www.youtube.com/watch?v=76Jte3kHKys&feature=related一束いくら
http://www.youtube.com/watch?v=G8QWi-8rFqM
被害者の方、申し訳ありません。
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