2005.11.12 (Sat)
羊の群れのなかに
羊の群れのなかに佇む女性。このエロティシズムを超えて伝わってくる透徹感というのは、いったい何なのでしょうね。
「TAKESHIS'」、観ようと思ってメディアージュのチケット売り場に並びながら、ふと選んでしまったのは「Always―三丁目の夕日」でした。
まあ、お涙頂戴のハッピーエンド、もとは西岸良平の作品ですから外れることもなく、芝枯れたこの時期の夕日の美しさの格別。 それにしてもあの時代に世界一のタワーを造り上げたってスゴいことですよね。
いずれまた、日本人が生き生きと目を輝かせる時代が再びめぐってくるかもしれません。 その時まで、東京タワー、この国を見守っていてくれるかな。 そんなことを想った映画でした。
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