2010.06.10 (Thu)
離婚して悲観した男性が手製のギロチンで自殺―ロシア

―Life.ru―
妻と離婚、訴訟で子供の養育権もうばわれた男性が、手製のギロチンで自殺するというできごとがありました。
この男性は、モスクワ郊外に住む技師、アルバート・レーピン(47)で、離婚後、実家に戻り、数年間を両親といっしょに暮らしていましたが、この日、手製のギロチンで自殺しているのを両親が見つけました。
調べでは、ギロチンは角材とベニヤ板、それに刃となる金属板からできており(画像は上から見たもの)金属板をひもで下に置いた5リットル入りのウォーターボトル4本に固定。刃の下に横たわり、ひもを自分で切ったものとみられています。
刃はレーピンの首に落ちたものの、金属板のエッジが鋭くはなかったため、切断までには至りませんでしたが、レーピンは死亡しました。
両親によると、レーピンは妻のアンナとの離婚後、ふさぎ込むようになり、鬱病で精神科医にも通っていたといいます。またレーピンは数日前から寝室でギロチンを作りはじめたようで、いぶかる両親には押し入れを作っていると説明していたということです。
そんな死に方ではないなきっとこれ
管理人さま、ちっちゃな大家さんとムフフH。のリンクを止めろよ。
ギュロチュンでじゅさちゅってぉま><
しゅかも失敗って^ω^;;;;;;
痛いで済む問題じゃねーぞ^^;;;
つなぎ目を正確に狙って何とかというところかしら。
(刃の重さ+水の重さ20kg)×高さは頑張って2mってところ・・・
無理・・・
しかも摩擦抵抗でエネルギーロスあるし・・・
本人的にはしねて満足かもしれないけれど
残された両親や、自殺の元になった元妻なんかはどう思うか・・・
そんな事を考える余裕無かったんでしょうね・・・
血液も内臓も全てが無駄に・・・
せめて満足して逝っているのを祈るのみ
さだかではありませんが中世のヨーロッパでギロチンをされた貴族だか王様の首が太すぎて一回で切断されず、処刑人が刃を押し込んだ、なんて話ありませんでしたっけ?
切ったことあるんか~いヾ(^o^;) さっ、さすが タナトスさん・・・(汗)
しかし何故ギロチンを選んだ?
血痕が全く見当たりませんね。かなり苦しんで亡くなった可能性が高いかな?
ギロチンを作り慣れている人はそういないでしょうし、鬱状態で作って完成度は更に低かったと・・。
鬱病の友人がいるが、本当に対応は難しい。何が難しいって、決して励ましてはいけないというのが難しい。
一言一言、慎重に言葉を選んでから話すことが必要になるのですが、そういうことを理解していない人
はまだまだ多い。 年配者に・・・。
チキータたんはロシア語も分かるのに驚いた…
離婚についてkwsk
元記事に書かれているのはチキータさんの説明文で全てで、
離婚についてkwsk書かれていませんでした。
元記事に飛ぶと2枚目の写真が見られます。
ハサミを持っています。
よし、議論板に集合。
>鬱病の友人がいるが、本当に対応は難しい。何が難しいって、決して励ましてはいけないというのが難しい。
お察し申し上げます。
私も経験が有りますが・・・
「もう死にたい!生きていても意味が無い!こんな私なんか死んでしまえばいいんだ!」
と自暴自棄
励ましても「そんな事は無い」と否定したり、
「じゃぁどうすればいい!」と100%で即座に解決する方法を求められる。
同意しても「簡単に言わないでよ」と逆切れしたり
「やっぱり死んだ方がいいんだ」と死のうとする。
年配の方は根性論で解決しようとするからよけいグダグダに・・・
あぁ・・・悪夢がよみがえる・・・
だから、自然と「頑張れ」が出るんでしょう。
死ぬ死ぬ言われるのも、ネガティブな発言されるのも、寝てばかり居るのも、見ててイラつくんでしょ?本当は。
前向きに生きろよ、早く起きろよ、さっさと仕事しろよ、と思うんでしょ。
患者は病気の所為で暴言も吐くし、休職の不安でなかなか良くならない。
でも頑張れ、って言ったらいけない。だから、イラつくんでしょ。
と自暴自棄
それでテレクラに通ったワタシがいます。
と自画自賛
それでオッパブに通った私もいます。
ふだんから親身で優しい奴が言うのと、ただの他人野郎が言うのでは
感じ方が180度違うだろ。
後者に対しては「じゃあ頑張るから手伝え」的な事をわざと要求して
そいつの他人ぶりを露呈させる悪趣味が俺にはある。
こんな痛い方法を思いついて実行するなんて
行動力はすごいけれども
思慮が足りないね。
作家の藤本義一氏が、
「頑張れって声を掛けられると腹が立つ。俺は頑張ってるよ!これ以上どう頑張ればいいのか!」って。
それを聞いて、「素直な人じゃないな・・」と聞いていたけれど、同じように感じ取る人が多いことがわかった。
「頑張れ」って、使い方の難しい言葉なんですね。
でも、ついつい自然にでちゃうんだよなあ。
鬱の人に思慮が足りないだってさ。
ギロチンという由緒ある処刑用具を自作までする点からして、
彼にしか分からない死の演出理由があったんじゃないかとも思う。
メッセージ性の強調というかさ。
何にせいチョン切れてないんだからアホだけど。
GESSO | 79883 さん
それはある意味悟りだ! 機会があれば弟子にしてもらいたい。
そうさ、6番目の弟子・・・敵かな?味方かな?フッw
先ずは、 服を着ろ・・。
で、何すればいいんだい師匠。
記事への感想を書くんだ。
聖地だよ。
おっぱい丸出しのおねえさんが隣に座ってお酒作ってくれたりお話してくれたりするってこと?
触ってもいいの?
見るだけ?
出てるのはおっぱいだけ?
ここでそんなこと言えるか!
ちゃんと真面目に記事についてコメント書くぞ!
ぎろちん
P.S. もみまくり
調べてみた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
GESSOフケツ! えんがちょ!
ギロチン行き。
ちゃんと記事のコメかけよなー
しょうがないよ。
接待だもの・・。 ぎろちん
無料チャットを探して行って下さい。迷惑です。
すみません。
ちょっと羽目をはずしてしまいました。
そうかなーと頭の片隅で思っていたのですが、やっぱり迷惑でしたね。
言い訳をするなら、激しい不毛な論戦の後の戦友的連帯感が自分の中に芽生え…。
いやいや、自分勝手な感情でした。
以降控えます。
ギロチン行き。(ただし刃無し)
はさみ握った状態で横たわっておられるのでこれは苦痛なく逝けたってことでしょうか。
まさか、神経が断ち切られて身体は動かなくとも苦痛が洪水のように…とかだったら…うっうっ(ノ_;)
血も流さず〆るとは、ある意味プロの技では・・・
ギロチンの刃が刺さらず・・・でも重みで圧迫されて窒息死でしょうかね?
サックリ首が落ちても、意識が数秒残ってることも証明されてるし、どちらにせよ楽にいける方法なんてなかなかないんですよ。
自殺するくらいなら、どんな方法でも生きたいですけどね、自分は。
> 中世のヨーロッパでギロチンをされた貴族だか王様の首が太すぎて一回で切断されず、処刑人が刃を押し込んだ、なんて話ありませんでしたっけ
有名どころではメアリ・スチュアートもですね、斧を何度も振り下ろされたっていうの。
中世では処刑人が斧を振り下ろしていたのでうまくいかないときは何度も刃を当てていたので、なかなか死 ねない人も多く、そういった苦しみを軽減するという目的もあってギロチンが発明された、みたいな説明をどこかで見たことが(フランス革命時?)。
残酷さが少ない人間性がある画期的な機材ってことらしいですけど、…一理あるとも思うけど、現代から見るとやっぱり怖いw 家の中で手作りしちゃう人もいるんですね…。
切腹した武士が苦しまないようにと介錯。
「人の手による」「日本刀の一振り」で「人間の首がコロン」
適度に鋭利
適度に重い
適度に長い
適度に堅い
首を挟む幅を狭くして
斬馬刀を使えば
もしかして上手くいってたかも・・・
コテハン超うざいってことで。
↑ネカマ一番うぜえ
日本刀はその道のプロでもないかぎり案外切れないらしいよ。特に人体は。
時代劇みたいに「刃でばっさりと切る」のではなくて「刃先を突き刺す」感じで使ってたのが正しいみたい。
首も「切り落とす」んじゃなくて「頸椎を砕いて」介錯してたようだよ
眉唾だけど
知ったか乙。
削除要請したいくらいだな。
80054は出刃包丁の使い方知ってる? なぜ出刃は重いのかを。
刺身包丁の使い方は? なぜ長いのかを。
外国のソード類と日本刀とを同次元で語るなよ。
君がもしも日本人ならば、日本刀を誇りにしていいよ。
期待を裏切らないから。
ご愁傷様、ご冥福をお祈り致します。
そんな感じです。
出血していないようだし、首の下に角材もあることだから、窒息死でいいや。
そんな感じだね。
離婚が文化の日本には分からないことだがな
>離婚が文化の日本には分からないことだがな
離婚後自殺したからって死ぬほど愛してたかどうかはわからない。
解釈がシンプルすぎるだろ。
歪んでいた愛に愛想を尽かしたかもしれないし、酒、ギャンブルを散々罵られて大きくへこんだのかも知れない。
日本はいつから離婚が文化になった? なってないよ。
解釈がエキサイトすぎるだろ。
一部の芸能人の事情から国民の文化に繋げるな。
ロシアがアメリカと並ぶ離婚超大国という事実を知っての発言ですか?
それでも離婚は日本の文化ですか?
こつこつとギロチンを製作している件について。
そうなんですか?日本で離婚率が一番低いのは新潟で、それは気候が寒いからだときいたことがあるんですが、ウォッカで体を温めないとやってけない国で離婚率がたかいとなると話が別に
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