2010.03.10 (Wed)
欧州初となる3D新聞をベルギーの新聞社が発行
ベルギーの新聞社が3Dの新聞を発行し、話題になっています。
この欧州最初となる3D新聞は、ベルギーの仏語スポーツ紙、「La Derniere Heure(DH)」紙。立体メガネと込みで今回1回限りの3Dバージョンとして発行されたものらしく、写真および広告などが立体になって浮き上がる仕組み。ニュースの文章そのものは3D化されてないそうです。
同紙の編集を務めるヒューバート・ルクレールによると、3Dバージョンの特別版の企画があがったのは2ヶ月前。「3D映画や立体テレビのことを聞いて、よーし、それじゃ我々もやってみようじゃないかということになったんです」ルクレールは語ります。
通常時の発行部数が115,000部の同紙は、今回の3D版はそれより増やしたといいますが、残念ながら経費の問題で、発行は今回1回限りだということです。
赤青セロハンのは疲れる。
今登場している立体テレビはシャッター方式だけれど、かなり昔にファミコンで出てたのと同じ原理。
いまだに専用メガネとか一式持ってるぞ。
雑誌の付録かなんなかで
踊り子さんには触れられませんよ?
スポンサーでもあるんぢゃないの?
こりゃ永久保存版ですな
少年漫画本? 日曜日? アイス? ホームセンター?
と仲居たちが冗談を言っていましたわ。
あら、お客様に失礼ですね。
コメしゅまくってるからって調子のりおって・・・・
多分二次元より三次元の方が私達三次元人により近づくからではないでしょうか?
また三次元は誰もが簡単に示せることはできませんが
二次元ならひのきの棒や木の矢でも簡単に示すことができます
故により難易度の高い三次元に目標を置くのではないのでしょうか?
おっしゃってることが難しくてよくわかりませんでした。
単なる「差別化」ではないのでしょうか?
出始めてきている立体テレビも技術的には古いものですし、薄型が定着したので次の差別化に入った・・ 違うかしら?
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