2005.10.28 (Fri)
世界一高価なカクテル
こちらは、ロンドンのクラブで、333ユーロ(約4万7千円)のカクテルがサーブされるという話題です。ロンドンはウエストエンドにある、アフリカンなイメージで有名な高級クラブ「umbaba」。 こちらで今週の土曜日に「ヴードゥー・ハロウィンパーティ」が催されるらしいのですが、そのときのメニューになんと、一杯333ユーロのカクテルがのることになったそう。
考案したのはチーフ・バーテンダーのジャイルス・アンドレイス氏。
「マジー・ノワール」と名付けられたこのカクテルは、ヘネシーをベースにドンペリを加え、クレーム・ド・ミュールで風味をつけたもの。
カクテルには、西アフリカから取り寄せた催淫性のハーブや天然バイアグラと呼ばれるヨヒンベなども添えられ、カクテルピンには第一級の宝石デザイナー、トム・ビンズ氏の手になる24金のホワイトゴールド製のものが奢られているとか。
「マジー・ノワール」は、世界で最も高価な飲み物として、ギネスに認定されるようです。
ちなみに今までの記録は、パリのリッツホテルが出した「リッツ・サイドカー」で、お値段は190ユーロ(約2万7千円)でした。
ヘネシー+ドンペリという発想がそもそも成金趣味でしょうか。 趣味の悪さというものは、洋の東西変わりないようにも思えたり。 味の方は甘酸っぱい系になるのかな? 勃ちの悪いオジさまが連れの若い女性に飲ませるにはいいかもしれません。
「umbaba」はもともとは会員制の高級クラブだったそうですが、最近ではメンバー以外の入店も可らしく、パーティには誰でも参加できるそうです。
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