2009.07.08 (Wed)
今年度末から北京で全面的に実施される注射死刑、その詳細

―鉄血社区―
注射による死刑執行を最初におこなった地域ではありませんが、北京市では2009年度中にも注射方式による死刑執行を全面的に実施する予定としています。6月にこのニュースが報じられてから、「注射死刑」に関する話題が中国国内でも多く論じられています。
こういったことから、我々は、知られざる注射死刑執行室ならびに注射死刑執行車を取材することにしました。

2004年2月20日、貴州省遵義市中級法院は薬物注射による死刑を執行。これが中国で初めての注射方式による死刑です。画像は初公開された注射死刑執行車の内部の様子。
部外者には神秘的にも映る二階建ての建物を巡ること20分。記者は裏庭にようやくそれらしき建物を見つけました。あたりの芝とはまるで不釣り合いに一棟のグレーの建物が建っています。
イメージは重苦しいですが、場所が場所―北京市第一看守所(留置場)、北京市第二監獄(刑務所)が併設―でなければ別荘にもみえる小さな建物。これが今年度中に竣工し、使用されはじめる予定の注射死刑執行室なのです。
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画像は山西省太原市に建設中の注射死刑刑場。
我々ももともと北京市第一看守所の近くという情報をもとに訪れたのですが、見つけるまでには20分を要しました。
「どっかの記者さんかい? ここ2日ばかり取材が多いね」。工事夫が気軽に声をかけてきます。ちょうど道をはさんだ門の前で監獄病院が建設中のため、人の往来が多く賑やかですが、それと比較して裏庭はひどく寂しげです。広い芝にはたまに飛んでくるカササギの姿だけ。そんな場所に注射死刑執行室はありました。守衛を任されている李さんは、門の前まで、それ以上の取材は高等法院の許可が必要と我々を制しました。

画像はひき続き、遵義市の死刑注射執行車。
李さんによれば、行刑室は一間ごとに間仕切りで仕切られ、それぞれ中には一台の執行床が置いてあるということでした。執行室に窓はなく、外から窺うことはできません。執行床は手術台に似ていて、高さを調節でき、両手を固定するチェーンが付いているそうです。
中に何台の執行床があるのかと訊ねましたが李さんは「知らない」と言って答えてくれませんでした。

画像はおなじく死刑注射執行車の外観。
房の1階は行刑室、受刑室、停屍間、観察室に分かれ、すでに注射器などの洗浄機も設置されているそうです。また房の2階は執務室。房内のすべての窓には内側に鉄格子が取りつけられ、赤外線による監視モニター、また全室に備えられたカメラのモニターが執務室にあり、最高度の警備システムが受刑者らを監視するといいます。

画像は執行車内部。ハイテク機器が満載です。
死刑注射に用いられる薬物と器材は厳重に管理されています。
薬物および器材は、通常、最高人民法院の関連部署が薬物の調合から注射器への充填までを管理し、死刑そのものも、執行数は北京市なら北京市の高法將が域内の数をとりまとめて最高人民法院に申請。執行を発給されたものを北京市高級法院がいったん預かり、最後には市内に3つある中級法院で執り行われる死刑を管理するという複雑なシステムがあります。
現在中級法院の担当部門は注射死刑を実行するにあたっての訓練をうけています。訓練はそれぞれ、受刑者を固定する役割の司法警察官、薬物の適切な管理と注射、受刑者の死亡を確認することに責を負う法医に対しておこなわれているといいます。

画像は司法警察官に伴われて車内にはいる受刑者。
注射に使用される薬物は長年の研究、ネズミからはじまって犬、サルなどで何度もくり返して実験された組成が、国家薬品監督管理局の正式な審査を受け、承認されたものです。
使用量は受刑者の体重によって決められ、注射後、数分で死亡するよう計られています。実際には苦痛がなく、けいれんすることがなく、目立った顔色の変化がなく、かつ臨床死亡時間が短く、安定、信頼できるものだということです。
現在、中国で使用されている薬剤はバルビタールを主成分に筋弛緩剤、高濃度塩化カリウムが配合されたものです。筋弛緩剤で窒息に至るのですが、その苦痛を和らげるためにバルビタールが用いられています。またカリウム系の薬剤が心停止を加速させます。

とある意識調査では、「あなたは注射死刑に賛成ですか?」という問いかけに、じつに7割もの人々が賛成と答えました。しかし多くの人々の心を揺るがし、憤らせるような凶悪犯罪をおこした死刑囚に対しては、56%もの人がやはり銃殺を望むと答えています。
ネットユーザらはこういいます。
死刑というのは犯罪者にとって一番の懲罰の筈。震え上がるものでなければいけないし、もし執行が注射のような苦痛もなく一瞬で終わるものなら重大犯罪に対する抑止効果はあるのだろうか。
耐性持ったら大変じゃんw
「世にも奇妙な物語」であった、5分で30日分の拷問をされたように夢(?)を見させる薬が開発されればいいのに
タイトルは懲役30日だっけ?
カリウム注射とかなら問題ないんじゃない?
あちらにも日本と同様に「死刑になりたかった」とかぬかして何人も殺す奴はいないのかな。
殺された遺族にしてみれば
殺された人と同じ方法で殺してほしいと思うだろうし
苦しんで死んでほしいと思うよな。
苦しまずに、死なされたんじゃ遺族の恨みって晴らされないんじゃないかな?
パチンコにガソリンで火つけた馬鹿が日本でも話題になってるが
奴はムショでのうのうと暮らし続ける。
死刑が決まっても死ぬのは何十年も先。
間違ってる。だからクズが減らない。
こうゆうことしたらこうゆうことになるといった
見せしめが必要だと思う
今回の虐殺事件で逮捕されたウイグル人はどのくらいこの車で死刑執行されるでしょうか。
うわ…なんで車なのかと思ったら…そういうことなのか。
筋弛緩剤って結構苦痛があるらしいですけど
睡眠薬くらいで取り除けるものなんでしょうか。
これ、注射する執行官?は1人? 心の病にかかりませんかねぇ。
日本では死刑執行は5人の刑務官がボタンを同時に押すことで
誰が「執行」したかわからないようになっていて
刑務官の精神的苦痛に配慮しているらしいですが。
バルビタールといえば芥川龍之介を思い出します

どんだけ死刑好きなんだよおまえら
同情できる相手にはものすごく優しいが、ひとたび憎めば悪魔になって死刑バンザイ
そんな奴ばっかりだインターネットは
被害者が受けた痛みや苦しみをその通り体験させる刑とかできるようになればいいのに。脳内で。何度も。
毎日まじめに働いてポイ捨ても横入りもせずちゃんと税金はらって生きてる人間からしてみれば社会のルールを破った犯罪者が苦しまずに死ぬなんて納得いかない。
でもそんな犯罪者が山ほど居る状況になればサクサク処分していった方が費用が少なく済む。手間かけて苦しませる為に税金喰われるよりいいのかも
もがき殺すと鮮度が落ちるんじゃないのか?
しかし苦しみを和らげるために別の薬剤を入れるのはどうなんだろか・・・
自殺志望者の凶悪犯罪が増えるのでは?
>同情できる相手にはものすごく優しいが、ひとたび憎めば悪魔になって死刑バンザイ
あなたは違うんですね。
すごい。
どうしたらそうなれるのか知りたいです。
今までの銃殺死刑の方が執行官にとってはかなりの苦痛だそうだ。
俺の前妻の兄は法院(裁判所)員だったからその話はよく聞いた。
実際の銃殺刑は死刑囚の返り血や肉片を浴びることも多いらしい、そしてその死体の運搬、執行現場では死者の魂に恨まれないよう目を見られないように皆サングラスをするらしい。
しかし安楽死刑もどうかと思う。というより、刑の確定には被害者や遺族の意思こそ取り入れられるべきと思うな。勝手にお上に決められるのもなぁ・・・
”お上は神”これは万国共通のようだね。
献体は高値で取引される。
死ぬことがどれほど恐ろしいことなのか分かってないやつが多すぎる
これが正解。
中国なんだよ?執行官の精神面なんて考える必要ないんだっての。
「あ、コイツも殺っちゃっていいんスね?OK(バキュンッ)」
で、終わりだっての。
ここ見てる人ならそのくらい解るだろ。
俺が言うのもなんだけど中国舐ナメんなよ?
それなら今後、銃殺をオートマで出来るよう開発されるかもな
誰かが別室でボタンを押すことにはなるが、見なくていい設計
死体も事後処理もロボットが始末する
結局この毒殺じゃあ第三者が殺さねばならない事に変わりない
ガス室は、死体を取り出すまでに空気を循環させたり色々面倒らしいな
>>37376
気持ちはワカランでも無い
あり得るかもしれない。数人まとめて一つの部屋でとかも・・・
死刑までは望んでも、いたぶってジワジワ殺せ、みたいなサディスト的異常変態性向の
持ち主はそんなに多くはないだろうな。
だってそれじゃ相手と同類だしな。
まともな神経を持ってたら、あの「ああ、もうどうしようもないんだ。俺ここで死んでしまうんだ。」という絶望感はすさまじいものがある。
まあ、死刑囚がそんな神経持ちあわせてるかは知らんが、あの絶望感はちょっとほかの想像では超えられない。
最高刑が判決後即死刑で、2番目は即じゃなくて何日後かに死刑だったような記憶があります。
即死刑の場合、裁判所近くで執行するために、死刑執行車が必要だと。
執行しながら移動して臓器出せるからね。
銃殺のときは、結構広い場所でしてた。
以前山東省の青島郊外で公開処刑(10人くらい)を見たけど、銃殺の弾代と後ろ手に縛る縄代は家族の請求されると言っていた。
救急車は2台くらい来てた、本人の申し出による臓器提供の為に、病院に運ぶから来てるって言ってたよ。
申し出なんて嘘だと思うけど。
臓器移植に使われなくても、一部は北京の自然博物館に展示品となるでしょう。
みなさん、あの博物館はオススメです。
筒切り輪切りスライス、縦切り横切り、全身皮剥ぎ取りタイプ、内臓脳みそ脂肪皮膚にそれぞれ男バージョン女バージョン、様々な人体が様々な角度から拝めます。
ポイントは、これらの展示品は元死刑囚が使われているという点です。
日本にもあった”人体の不思議展”みたいなものでしょうか?スライスされた人体みても、もはや人という感覚はなくなってしまいました。
ドイツのハーゲンス氏死体加工場で働いていた隋鴻錦氏主催でしょうか?
一時世界中で人体展がポピュラーになりましたが、何故か使用されてる死体はほとんど中国人なんですよね。
ハーゲンス氏なんか死体加工と人体展で2億ドルも稼いでいたみたいだし。
人体売買の問題はだまだひきずりそうですね。
> の持ち主はそんなに多くはないだろうな。
多いと思いますよ。
中国人って結構残忍な人多いですからねぇ。
そうそう、日本でも人体の不思議展って、昔はちょくちょくありましたね。
しかし北京自然博物館のはなんというか、日本の展示とは違って完全にモノ扱いというか、動物の剥製並みの扱いと言うか、献体してくれて(させられて?)いる死者への敬意とかが全く感じられない点がすごいのですよ。
他の人体博物館とは違い、完全に見世物化されている死者に対して見学者の我々が申し訳なく思ってしまう雰囲気をかもし出す北京自然博物館、一見の価値ありと思います。
>何故か使用されてる死体はほとんど中国人
そうなんですか、知りませんでした。まぁ究極カネの為なら同胞を売ることも厭わない民族性を考えると、さもありなんと思ってしまいますね(笑)。
あ〜、別に中国人だけ意識して言ったわけじゃないから。
でも発展途上国のような「内面的に鬱積を抱えたやつ」「精神的に余裕のないやつ」
が多いようなとこでは、残虐刑は好まれるのかもね。
バルビタールは一昔前、いや二昔前の睡眠薬。作用はほぼ酒に準じてて、依存性耐性がある。でも主作用部位はほぼ脳だけなんでこの際無視していいかと。
塩化カリウムに至っては野菜の主電解質で、舐めても食べても無害。食卓塩の代替え品「塩分ハーフ」等の有効成分だ♪ 心臓手術で時々使われるけど、静注した場合、心臓だったら壊死とかしてなきゃ塩化ナトリウムとかジキタリス系のアルカロイド、アドレナリンの投与で元に戻るんだし、これ以上無いってくらい新鮮な臓器が摘出できると思うなぁ。肝臓、その他臓器はにべもなく。
どんどん死刑執行して人口減らしてくれよ
その人間が間違い無く犯罪者だと判っていることを前提に、凶悪犯罪者に人間としての権利は無くすべきだし死刑には時間やお金をかけるべきではない。
被害者や被害者家族の権利や気持ちに時間とお金を使う方が意味がある。
犯罪者の命など構っていられません。 お手軽死刑に賛成。
法輪講信者等に対して臓器摘出のために死刑バスが使用されているという
大紀元の新聞がよく無料配布されてる。
あと演説とかもよくされてるなー
針一刺しで眠るように死ねる薬物注射
どっちも優しい殺し方だと思うよ
絞首刑とか電気イスとか首チョンパとかの方がよっぽど精神的にも肉体的にも苦痛を与えられる殺し方だからな
すぐに死ねないし、痛いし、死の絶望を実感させるのにうってつけの方法
そう考えると日本人ってなかなか鬼畜だなw
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