2005.10.24 (Mon)
ナチスのヌードは御法度
こちらは、「ネットニュースアジア」より、雑誌に掲載されたナチスをイメージさせるヌードが、香港で問題になっているというニュース。ことの発端は、日本やアジアのモデルを使った香港のグラビア季刊誌、「アカシ」にナチスの軍服を着せられたモデルが掲載されたこと。 彼女はまるで第二次大戦のドイツ機甲師団の司令官、ハインツ・グーデリアンのような出で立ちで、戦車部隊を指揮するイメージで撮られているのですが、まあ、これが商業雑誌としてはいささかマズいんじゃないのということのようですね。
戦後長い間、香港はイギリスの統治下にあったわけですが、これまで香港ではこうした問題は起こらなかったそう、というかむしろ庶民にしてみれば、戦車はメルセデスやポルシェ製でしたし、軍服はフューゴ・ボスだったりとかそっちのほうに目がいってるようで、ナチスの思想的なものに対してはほとんど関心をもたれなかった、ってこのへん日本も似たり寄ったりですけれど。
というところでメディア論争までひき起こしている「アカシ」誌ですが、グラビアにしても鉤十字の前でモデルに淫猥なポーズを取らせたり、表紙のモデルの後ろにドクロを重ねたりといった努力はしているみたいで、とくにコメントを発表するでもなさそうとのこと。
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