2009.03.01 (Sun)
泳ぎに付き添って50元、海中で体を触らせてプラス30元。北海銀浜「陪泳女」の収支勘定

―捜弧社区―
広西壮族自治区北海市の銀浜。おだやかな気候とあふれんばかりの太陽の恵みを受ける「中国一の浜」、24キロにもおよぶ長大な浜辺はキメの細かい白砂で覆われ、打ち寄せる波もやさしく、銀浜との名称の由来にもなっている観光地ですが、この地には地元の人間しか知らない風俗があります。
藁笠にシースルーのブラウス、そしてスラックスという奇妙な出で立ちの彼女らが従事するのは、「陪泳女」という職業。浜に遊びに訪れた男性らに声をかけ、泳ぎに付き添うのが仕事です。
以前にも紹介したことのある北海の「陪泳女」ですが、彼女らの詳細な暮らしぶりが掲示板に寄せられていましたのであらためて。
名前を伍桂娥といいます。湖南省城步県汀坪郷に籍がある苗(ミャオ)族の女性です。
2001年の秋、21歳の時に隣の集落に住む男性のもとに嫁ぎました。夫の姓も同じく伍といいます。年の差は2歳。これまでに娘1人と息子1人にめぐまれました。
北海で陪泳をはじめたのは2006年です。いっしょに出てきた夫は心配しましたが仕事を続け、昨年で3年目になりました。もっともシーズンがありますから、4月末に故郷を離れ北海に着いて、10月末に帰郷するまで1年の間に半年しか働けません。
私たちが仲間内でとりかわす行業術語(業界用語)についてお話ししましょう。
1.打焼餅(ダーシャオピン)
1日に1人のお客さんもつかなったとき。これを「打焼餅」とよびます。
2.打bo(ダーボー:boはくちへんに波)
お客さんに体を触らせること。キスするという意味ではありません。
3.打猪草(ダージューツァオ)
お客さんに対して全ての服務(サービス)をおこなうこと。ご想像にお任せします。
4.打地juan(ダーディージュアン:juanはきへんに庄)
お客さんにもしもの暴力をうけたときのために、現地で男の人に守ってもらわねばなりません。異変に気づいて駆けつけてくれる男の人を指します。私は夫が打地juanなのです。
北海の陪泳には2種類あります。
ひとつは日勤で、お客さんに連れ添って泳ぎ、少しだけ体を触らせるもの。もうひとつは夜のお相手専門で、お客さんといっしょに泳ぐのは二の次とするもの。
私は日勤です。もうそれほど若くはないですし、顔だってキレイじゃありません。それに夫が夜勤を許してくれません。でも、ときにはお客さんの要望で打猪草することもあります。そんなときには夫も目をつぶってくれています。
お客さんに付き添って泳ぐ「陪泳」は、時間制で50元(約700円)。打bo、体を触らせればそれに30元が加算されます。
打猪草、最後までいけば1回200元。これには陪泳、打boが含まれます。お客さんによっては250元くれるときもあります。
お天気と体調をいれると働けるのは毎月平均で22日。私の場合、日勤で1日あたりお客さんは2.5人。ひとり50元ですから、22×2.5×50で、ひと月2750元(約38500円:都市部のサラリーマンの月収は約2000元)になるでしょうか。
打地juan、私たちを守ってくれる男の人に払うお金と家賃、三食込みで月900元。携帯とお小遣いで150元。合計、月1050元出て行きます。ですから手元に残るのは1700元です。
昨年、夫は私を含め、5人の女の打地juanになりました。900元×5で、4500元が夫の手元にはいりました。でも6人の居住する部屋の家賃、光熱費、日用品、宣伝費などいれると、月に残るのは1500元です。
私と夫が手元に残ったお金をあわせて3200元。子供たちがいる故郷への仕送りが月400元。残った2800元を半年貯めて、16800元をもって帰ることができます。
北海に陪泳があらわれたのは1992年のことだといいます。最初は四川省あたりの女性が始め、やがて湖南省や貴州省の女性に取って代わられました。いま北海、銀浜で働く女性たちは、ほとんど山岳地帯の出身です。
また料金も、10数年前も50元、80元、200元と現在とかわりません。この間物価は3倍から4倍に上昇しました。いずれはこの職業も淘汰され、徐々に消滅していくのかもしれません。
夏の日差しは強く、幾度となく皮が剥け、海水に浸りっぱなしでぼろぼろとなりながら、この年齢ではせいぜい面の皮を厚くもって哀しく日銭を稼ぐことしかできません。
それでも私たちは家を建て替えました。木材は裏山からとってきましたが300平米の立派な家です。装飾を入れれば最終的に5、6万元ほどかかるかもしれません。
今年はどうしようかと夫と相談しています。陪泳に行こうか、それとも故郷でこのまま農作をしようか迷っています。
北海銀浜の「陪泳女」

日本人だって夫が知らないところで妻がいろんなことして小遣い稼ぎするひとだっているんだし
自分の嫁が他の男にいいようにされるだなんて、とてもじゃないが耐えられそうにない。
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-3114.html
こちらのMY女の方が時間あたりの稼ぎが多いのではないだろうか。
一瞬後者の方がマシに思えた自分も「中国」の感覚に麻痺しはじめてるのだろうか・・・
夫が知っているうえで身体売ってるのとはわけが違うと思うんですけど。
後ろめたさがある日本と、それがどうした?って感じの中国。
私も日本社会が中国社会みたいだったら、こんな女性を安く買いまくるね。
夫も容認、社会も容認、いいことずくめだ。道徳や倫理が邪魔しない分、
日本よりも悪いことはしやすい。まるで母星よりも重力の低い地球に来たときの
サイヤ人のように暴れるだろうな。
本来の収入から考えるとなかなかいい仕事になるけど
内容を考えると複雑だなぁ…。
元締めとかいると相当ピンはねされちゃったりとか…。
見た目はよくとも成分分析したらやばいものが混じってそうだ
ただ、場所が遊郭か海かの違いだけ ・・・。
ま、世界最古の職業と云われるだけあって、このテの仕事は多種多様ですね。
黒い服の女性が触ってるのって・・・?
それにしても、一緒に泳いだだけでもお金くれるなんて、中国人も太っ腹。
でも、やっぱりセット料金の方なんだろうな。
たぶん、中国でも売春は禁止されてるのでこういうめんどくさい(笑)ビジネスモデルになってるのかと。
まるで三食昼寝付きwww1直だけなら案外いいかモナ
まあ、稼いだお金無駄にしないようにUVケアはちゃんとして欲しいモンだw
部屋にマッサージの電話がかかってくる。
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俺なら奥さんが水商売するのはちょっと嫌だな・・・