2009.02.12 (Thu)
公衆便所を屠殺場に。男子便所でロバを屠り女子便所で犬を屠殺―昆明市

―生活新報―
昨日、読者からの通報で、雲南省昆明市西山区の魚翅路にある公衆便所が使用を止められ、中で犬やロバなどが屠殺されているとの知らせがあり、記者は現場に出向いて調べてみることにしました。
魚翅路の現場に着くと、ほどなく「公廁WC」の字が赤いビニールでおおわれた問題の建物が見つかりました。開け放たれている扉から中を覗くと、すでに埋められたのか、蹲坑(用便のための穴)や便池などはなく、わずかな照明でうっすらと照らし出された床の上からは血生臭さがただよってきます。
「男」と書かれた中には背の低いロバが繋がれ、「女」と書かれた中からは犬の鳴き声が聞こえてきました。屠殺場の関係者らしき男が行ったり来たりと忙しく働いています。
「屠殺場」の大家に話を訊くと、もともとここにあった公衆便所は自分たちが建てたもので、いままでずっと管理していたそうなのですが、年をとってそれも適わなくなり、ひと月600元で人に貸すことにしたとの答えでした。
しかしいくら蹲坑を塞ぐなどの改修をしたところで、もとは公衆便所。食品の加工には適さないことはあきらかです。記者が西山区の工商局に電話をいれると、分局から執法人員が駆けつけました。
調べによると、ここを借りた屠殺場の責任者は陶という名の男で、四川籍。昆明に来てから長いものの、この場を借りて屠殺をはじめたのはここ1ヶ月のことで、肉はレストランなどに運んでいるとのことでした。女便所で犬を屠っていたのは陶の兄夫婦で、執法人員が訪れたのに気づいたのか兄嫁が記者の前でそっと女便所の扉を締めました。
屠殺場には営業許可証の類はなく、執法人員は、法に照らし合わせて許可証のない者に勝手に屠殺の許可は与えないと述べます。
続いて駆けつけた西山区の動物衛生監督所の執法人員が調べたところ、陶の所持していた「出県境動物検疫合格証」から、ロバは楚雄州武定県から5頭まとめて買ったものであることがわかりました。
…とまあ、いずれにしても屠殺場として認可されるには部屋のつくりや大きさなどが足りないようで、もと公衆便所産の加工肉はこれきりになりそうですが、あいかわらずといえばあいかわらず。
どうせ食べるのは他人だからなんだろうなぁ
犬やロバの肉としては入って来ないでしょうが、……。
シーシェパードはなぜこういうところに行かない。
つか「シー」だから海のないところは行かないのかw
そうそう出てこないと思うんだがなぁ…
さすが中国、としか。
やっぱり気分悪くなるな
回りまわって、それが自分の口に入るモノと自覚してんのかいな?
事件を知った中国人が「気持ち悪くて、もうハーゲンダッツに行けない」と行ってたなw
無理もない、ただ公衆便所ってだけでもイヤなのに、よりによって、あの悪名高い中国の公衆便所だもん・・・・
いずれにしても日本では考えられないが
無いだろうね。細かい法整備が、とことん遅れてる国だから。
まぁ、仮に法整備が整っていたとしても、人治国家の中国じゃ法律は機能しないけどね。
知りませんでした〜、貴重な知識をありがとうございます。
>犬やロバの肉としては入って来ないでしょうが、……。
そのうち究極の自給自足をしないと生き残れない、
厳しい時代が到来するんですね(汗)
これが本当の「便所飯」・・・
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細菌類がくっついているのは存じてますが、
そんなわざわざ人間様の腸からわきでたものまで
くっつけなくてもぉ…
犬やロバなら日本には入ってこなさそうですが、
他の肉類も加工してんたんだろうか…