2005.10.17 (Mon)

四千年前の「麺」発見

click!こちらはBBCより、四千年前の「麺」が中国で発見されたというニュース。

「麺」が見つかったのは、青海省にあるラーチャー遺跡で、もともとこの遺跡は「中国のポンペイ」とも称され、震災あるいは黄河の氾濫によって壊滅したと思われる街の遺構なのだそう。
掘り出された人骨はどれも異様な姿勢で、逃げる間もなく一瞬にして街が滅びた様子が見てとれるなかで、いっしょに見つかった器の底にあったのがこのヌードル状の物質。 残存放射性炭素から四千年前のものと断定されたそう。
色味は黄色でラーメンに近く、原料は今日でいう粟と箒モロコシが近いとか。 また、この発見により「麺」の起源がイタリアではなく、アジアにあったことが証明されるそうです。

ってラーメンのコピーによく使われる「中国四千年の歴史」というのは本当だったんですね。 それにしても紀元前の食品加工技術として、これほどまでに進んでいたなんてやはりおどろくべき。 同じ粟キビの類を使って、もしかしたら日本では団子をつくっていた頃かもしれませんね。

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