2008.12.11 (Thu)
ふざけあって少女に頭に矢を射られた少年が奇跡的に命をとりとめる

―新文化網―
8日、吉林省九台市の少年体校(スポーツ選手育成校―詳しくはこちらのエントリーを参照)の体育館でアーチェリーチームの少女の矢が、11歳のチームメイトの少年の頭に当たり、ほぼ脳中枢にまで達する重傷を負うというできごとがありました。
事故がおこったのは8日14時。体育館で練習をおこなっていた体校のアーチェリーチームに属する13歳の少女、小雪の矢が同じチームの小沖(11歳)に当たり、眼窩からはいった矢は10cmほど埋没。少年の脳の静脈を損ないました。
吉林大学二院に運ばれた小沖は4時間におよぶ手術をうけ、現在は神経外科重症監護室で安静中です。医師によると手術そのものは成功し、奇跡的に命をとりとめ現在では意識も回復しているという小沖ですが、今後については少なくとも一週間は様子をみなければならないとのことです。
矢を射た少女、小雪は小沖の話によると、冗談をいわれたことで弓を構えて少年に狙いをつけ、手が滑ったものと思われます。
小雪の両親は娘とともにずっと病院で付き添っています。
母親の話によると、小雪は6歳の妹とともに家族は4人。家は貧しくこれまでに何度もアーチェリーを止めさせようと思ったそうですが、体校の費用は減免されるために、それに頼ってなんとか通学を続けさせていたそうです。現在でも多大な借金を抱え、治療費などが請求された場合にはなす術がないといいます。
体校では、アーチェリーチームのメンバーの矢は袋に入れてロッカーに鍵をかけて管理。訓練のたびに鍵をあけて矢をとり出していました。事故はおのおのが矢をとり出した訓練室で起こったもので、吉林省文体局ではこの事故を重視。ただちに体校に対してアーチェリーチームの今後の訓練を取りやめ宇用通達しました。
下のエアガンの記事も同じ事、厳しく罰する必要があります。
運が良いのか悪いのか、正直、分かりません ...。
少年も不幸だったが少女も一生トラウマかな
少年の右目はやっぱり失明でしょうね
こういう事件を知ると日本の保護過剰気味な風潮ももまんざら間違ってないような気がしてくる。
この通達処分が後生に良い結果をもたらすようになってほしいです
アーチェリーと言う競技は殺傷能力を持つ武器を扱うものですから子供に持たせるときは厳重に管理して指導者の完全な監視下のもと行われなければいけませんよね
その場に指導員が居たかは判らないですが管理と指導が甘かったと言うしかないですね
おそらく目はもう見えなくなってしまうでしょうが命が助かって良かったですね
それだけが唯一の救いです
阿井 さんと同様に、事件が起こったからといって練習を中止するのはどうかと思う。
子供に殺傷力ある武器持たせてるんだから。
本気で射るつもりだったんじゃあ?
私はカッターナイフで同級生の首を切って殺害した少女の事件を思い出しました。
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