2008.10.14 (Tue)
相場は10ドルから20ドル。段ボールの上に敷いた布団に横たわる女たち。シンガポールの「森の売春宿」
―Bangkok Post―画像は、小さいですが、シンガポールの中心部からさほど離れてはいない小さな森。ここに「森の売春宿(forest brothels)と呼ばれる一角があります。
見た目にはごく普通の森。舗道からは堤の陰になり見えません。しかし間近に訪れるといろいろと興味深いものが見てとれるかもしれません。
目印となるのは木々に結びつけられた小さなリボン。傍らの灌木にはfuton(布団)が無造作に掛けられています。木の枝にはポリ袋が結わかれ、その下には飲み終えた缶ビール、ミネラルウォーターのボトル、段ボールの残骸。そしてポリ袋には夥しい量の使用済みコンドーム。
しかし、あたかもホームレスが去った跡のような取り散らかしも、夜になれば再びビジネスの場へと変わるのです。
地面の上にはマット代わりの段ボールが敷かれ、その上に布団が敷かれます。丸太の上に一列に腰掛けて客を待つのは、主にタイ人の女性たち。
赤線地帯にある安ホテルや各々の隠れ家からやって来た女性たちの相手となるのは、バングラディシュ、インド、タイなどの外国人の労働者たち。
寮住まいの彼らは夜ごと、寂しさを紛らわすために道路をわたってここにやってきては、束の間の桃源に浸ります。
ひと晩に女性が相手をする男性は20人ほど。使ったコンドームは木に引っかけたポリ袋に投げ入れ、客の合間にミネラルウォーターで下を洗います。プライバシーは周囲を覆った防水シートで守られ、相場は10ドルから20ドル。ただし、客も女性も、うんざりするほどあたりを飛び交う蚊にはほとほと悩ませられるかもしれません。
こうした場所は、都市の郊外、建設業に従事する外国人労働者の寮が並んで建てられている場所に隣接した森には少なからず見られます。インドやバングラディシュからシンガポールに出稼ぎにやって来る何十万人(タイからだけで年間約43,800人)という人夫たちの需要を、これらの「森の売春宿」がまかなっているのです。
「そのほとんどが不法入国の女性たちの行き着く先。それぞれの女性たちがここに来た理由はさまざまでしょう。しかし彼女らにしても、最初からここで働きたいとシンガポールに渡ってきた者はひとりもいない筈です」
こう語るのは、シンガポールに移住した人々の経済的な側面を支援する、HOME(Humanitarian Organisation for Migration Economics)の代表、ブリジット・ルーさん。
「彼女らの多くは騙されるか、あるいは借金のかたとしてここに連れてこられました。知らない国のそのまた知らない森の中。不安の虜となった女性たちは、ここから動けないでいるのです」
規制の多いシンガポールで、彼女らが見過ごされているのはひっそりと、大きなトラブルを起こすこともなく、外国人労働者の性といった扱いにくい問題を引き受けているからかもしれません。
シンガポールの警察が、彼女らの「聖地」に立ち入ることは稀です。トイレもなく、ひっきりなしにヤブ蚊の襲うねぐらで眠る彼女たちを守るのは、彼女たちを買う男たち以外にはいないのです。
日本でソープに沈むのと同じ程度に労働対価が得られているのなら、それも良しと思う。
無茶しやがって・・・ (AA略
10ドルといってもシンガポールドル670円ぐらいですね。
もちろん合法では無い以上これも犯罪なんでしょうけれどレイプなどの被害者を少しでも減らせるならと警察も黙認しているのですね
『毒をもって毒を制す・・・・・』この言葉が適切な言葉かは判りませんがこういう事なんでしょうね
それにしてもせめて蚊帳位張ればいいのにね、そんな余裕も無いのかな・・・
シルバニアファミリーみたいな名前はやめろww
でも、可哀想です・・・。マフィヤには気を付けましょう♪
労働者たちが住んでる寮に出張するパターンはないのかね?
売買春をもつ訳ではないが、もうチョットましな場所で出来ないのかな?
ここから病気が蔓延でもしたら、黙認していた意味がない
そんなに、安価な労働力が必要なのですか?
どうなんです、日本経団連さん!
これは出来ないな
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