2008.10.03 (Fri)
3分以上の入浴ができない。「水源性じんましん」に罹った21歳の女性

―半島網―
山東省に住む21歳の女性。5年ほど前から「水」に対して過敏となり、水に濡れるだけで全身は真っ赤。入浴は3分以上はかないません。医師はこれを水源性じんましんだと診断しました。全世界でもわずかに5例しか見あたらないといいます。
9月30日、記者は青島市にある過敏性疾病防治センターで、この水源性じんましんに罹った女性を取材しました。女性は山東省蓬莱市に住む王静さん(21歳)。彼女が症状に気づいたのは16歳、初級中学に在学中のことでした。
ある朝、洗顔して鏡をのぞいたところ、赤い小さな斑点が顔にいくつもできているのに気づいた王さんでしたが、さほど気にもとめずにいたところ、斑点は30分ほどで消えたそうです。ところが、以来水をつかうたびに、入浴するたびに全身に斑点があらわれるようになりました。しかも猛烈な痒みをともないます。
朝、顔を洗うたびに関公(三国志の関羽、赤ら顔で知られる)のような容貌になる王さんは、寮住まいになると朝3時に起き、じんましんがひくのを待って級友たちに顔を合わせるという暮らし。また入浴の回数を減らして、気づかれないように寮生活を送りました。
そうしている間にも症状は進み、やがてはスポーツでかいた汗までもが発疹のひきがねとなります。他人と握手することさえ気を遣わねばならなくなった頃、王さんは神経的にもすっかりまいっていました。
疑りぶかく王さんを見る記者の目の前で、王さんはハンカチを取り出し、手の甲に水をつけてみせてくれました。王さんの手は見る間に赤くなっていきます。腫れは半時間ほどでひきました。
王さんの母親は、彼女が発症してから現地、蓬莱の病院をはじめ、数々の病院を訪れました。しかしどの医者も彼女がアレルギーだということはわかっても、アレルゲンが何なのか特定はできなかったといいます。そして大量の投薬。王さんの症状は一向に治まりません。
親戚がこの青島市にいたことで、市の過敏性疾病防治センターに訪れた王さんは、ここでようやく水源性じんましんと診断されたのです。
過敏性疾病防治センターの李明華主任はこう説明します。
「顔を洗ってじんましんがでるということはそう珍しいことでもありません。ただ一般的には水ではなく温度差に過敏で、たとえば氷水に弱い人もいればぬるま湯でじんましんができる人もいます。彼女は冷たい水もぬるま湯も関係ありません。水そのものにアレルギーがあるのです」。
李主任がいうには、「文献をあたったところ、この水源性じんましんは中国においては初めて。また世界でもわずかに5例が報じられたのみ」ということです。
水を飲んだらどーなるんでしょ?
それにしても更新ラッシュ。チキータさんの体調が心配になったり
もしくは中国の錆びた水道管を通ってくる赤茶けた水道水ではなく、飲料水や山の湧き水など、清潔な水源からとったものでもダメなのだろうか。
実は私も、中国に来てから蕁麻疹体質になってしまった。
元々アトピーだのアレルギーだの喘息だのはまったく無関係に、いたって頑丈に生まれ付いたと言うのに、中国に係わったがために蕁麻疹と喘息その他もろもろを患ってしまっている。
中国では食物も環境も汚染されているから、体が悲鳴を上げている状態なのだろう。アレルゲンが分からないため日本から持ってきた抗ヒスタミン剤や腫れを抑える塗り薬が手放せない生活は、なかなか辛いものがある。
彼女もなんとか、普通の生活ができるまでにコントロールできるといいのだが。
ひとから優しくされたりすると発作が起きる、やるせない話があったけど、
それに匹敵するぐらいのアレルゲン・・・。
日光がアレルゲン(日陰もだめ)という人もいるけど、これは辛すぎる・・・。
他のアレルギーみたいに薬で抑えられるものなんだろうか。
普通の生活が送れるようになって欲しいものです。
オレンジジュースとかでチビチビ水分補給するんだって。
健康的なミネラルウォーターにしても蒸留水にしても水を直接飲むと危険だから。
汗かくのも厳禁だからろくに運動もできないし、シャワーも何日かおき。
正に生き地獄。
猫が好きだけどアレルギーで触れない、というのとはレベルが違いすぎるな。まさか水飲まないわけにもいくまいし。
某怪獣のように水分を極端に必要としない体に進化するしかないな。
マグネシウムなりナトリウムなり様々な金属イオンなどがありますから。勿論汗にも。
純水(H2Oそのもの)に反応する事はないでしょうし。
記事をたくさん紹介してくれるのは嬉しいですが、チキータさんのペースで体調を崩さないようにして下さいね。
女性ならなおのこと入浴できないのは精神的にもきついでしょう早くアレルギー物質を特定して完治できるといいですね
>在中邦人さん
ボクの友人も留学中に原因不明のじんましんに罹って大変でした。食事面の問題もあると思いますが、精神面にも原因があったと思っています。帰国してからじんましんがなくなったそうですから。
衣食住全てに疑惑がある中国での生活は大変です。良い病院には行かれましたか?
仰るとおり、精神面も多少あるかもしれません。
私は20年ほど前からこちらと行き来しており、90年代は全く問題なかったんですよ。しかしこの5年ほどで、急激に喘息だの感染症だの皮膚炎だのとでてきたので、まぁ急な経済発展に伴う、様々な汚染の弊害だろうなと。実は私の周りの中国人にも、成人してから蕁麻疹体質になった者が増えています。私は数年に一回、長期帰国をしますが、日本でもやはり出るのですよ。
中国の病院では、どこも治療費稼ぎの目的で、とにかく点滴か注射を受けさせられます。処方された錠剤は、腫れが引くのに3日もかかる代物でした。日本から持参の抗ヒスタミン剤だと、1〜2時間で腫れは引くんですがね。日本でもアレルゲンテストはしていますが、よくあるハウスダストやダニ以外の、決定的なアレルゲンがまだ判明していない状態です。
この女の子よりはずっとましだと、自分を慰めるほかないです。
お気遣いどうもありがとう。
反応するのかなぁ
中国・湖南省で工場排水で水道水が汚染 数百人が中毒症状を訴える 国際ニュース : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2341727/2561698
昔、アトピーではないらしい原因不明の過剰反応でステロイド使用や何やらで肌がめちゃめちゃになり、何年もかけて自力で脱ステロイドしました。
現在もいきなり痒くなるけど絶対に掻かずにすぐに水で洗い流し、肌に優しいローションなどで保護する毎日なので、もし水にまで過剰反応するようになったら今度こそ耐え抜け出る自信ないかも
水アレルギーの彼女が使えるような水が改良研究されて欲しいです。
>在中さん
ご参考までにどうぞ
蔡内科皮膚科/渋谷区初台
ttp://www.tsaiclinic.co.jp/
身体の毒素を吸引する治療法で、評判は上々で『高いけど確実に完治する』そうです。
私はこの先どうしても苦しい時がきたらお願いしようかと思っています。
>戦場さん
ジャミラですか?それも辛そうですね。。
俺もあるある、本当に大変だとおもったわ。
アレルギーということは、今後アナフィラキシーショックなど重篤な症状が起こる可能性もあるのでしょうか・・・でも、水なんて簡単に除去出来るものじゃないし・・・うーん、辛過ぎる;;
汗でもだめって夏場は地獄ですよ
風呂入ってる間中体かきむしって合間に洗ってる感じw
雨の日とか暑い日とか超辛いぜ
自分の汗に肌が負ける!アトピーうぜぇ
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つらすぎる。