2008.09.15 (Mon)
Chihuaroo

―The Sun―
前肢がないため、後肢のみでぴょんぴょん跳ねるチワワを、その格好がカンガルーに似ているとのことで、「chihuahua」と「kangaroo」とを合わせた「chihuaroo」と名付けているサン紙ですが、日本で新聞がおなじことをやったらさぞ叩かれることでしょうね。
こちらのチワワはそろそろ大人の9ヶ月。記事にもかいてありますが、前肢欠損の原因はおそらく近親交配。
日本でも、くぅ〜ちゃんが引っぱりだこだった頃は、クリームの毛色の仔は40万から100万という値がつき、自宅でブリーディングさせた方がずいぶんいらしたようです。かなりの数で異常のある仔が生まれたことと推測されますが、それでもこうして犬用の車椅子を使って散歩しているチワワの姿を見たことはありませんから、生涯お家のなかか、あるいは…。

ニューヨークで獣医をしているドナさん(48歳)所有の4匹のチワワは、それぞれの体に合わせた小さな補助カートを作ってもらって、ちょっとした長い散歩でも疲れることなく、ご満悦。これらのチワワが、飼い主からひきとったものか、棄てられていたものを拾ったのかは不明です。
どこかの記事で、オリンピックのために北京の野良猫野良犬の掃討作戦があったとかいう情報に抗議があがった時も、一方でそんな日本の保健所ではニュースにもならずに毎日のように“処分”されてる小動物の数を聞きへこんだものです。
がんばって生きてる小さい命が大切にされることを祈るばかりです。
この写真のわんちゃんたちのように車椅子作ってまで大切に飼ってもらえるのはほんとに稀な
例でしょうし、きっと多くの仔犬は処分されているのでしょう。
なんとかしてあげたいと思うけど、思うだけでなにもできずに可哀相と言うだけの自分です。
障害を持って生まれてきたのはかわいそうですが、
生きてりゃ何とでも成るからなぁ。命有っての物種って言うし
近親交配した結果責任はどうなるの。
人間でも動物でも、奇形を見ると心が痛みます。
因みに ...。
サラブレッドの場合は、近親交配は時として稀代の名馬を生みます。
エルコンドルパサーとかね。
劣勢遺伝を繰り返したために発作疾患を起こしやすかったりします。
人間が可愛がり易いように特に小さい個体同士を交配させて品種改良された犬種なので、
とてもデリケートで生まれつき持つ障害も多く生き物としてとても弱いのです。
知人が飼っているトイ・プードルも骨折経験があったり、発作を定期的に起こしたりと大変です。
自分は小型の愛玩犬を作ったり飼うことにあまり賛成ではないのですが、
立派な商売にもなっているわけだしどうこう言えたりはできません。
ただ飼い主が一時的なブームなどに流されず飼うことになった犬に、
精一杯愛情を注いでその犬の生涯をより良いものにしてくれることを願うばかりです。
やっぱりつらいよね
チワワ、ガンバ!!
血統重視ならとてもじゃないが素人に手が出せる分野じゃない
奇形ならまだいい方で、人にも感染する病気とか持ってるととんでもないことになる
プロのブリーダーはネットワークを持っていて計算して交配するので奇形が生まれることは殆どないけど、それでも器量の悪い子ができる場合はある。
売れ残った子たちをどうしてるかなんて情報はなかなか掴めるもんじゃないが
いいブリーダーを見分ける物差しにはなるね
無知って怖いね。
しかしドナさんは何で肢の無いチワワだけを飼うんでしょうかね?
過去にチワワの肢を奪ってしまった罪悪感から?
若しくは、肢が無いだけで棄てたりする無責任な人や愛犬家、
これから犬を飼おうとしている人へ宛てた
「命を扱うという事には責任が伴って来ます。
もし今後貴方達が飼っている愛犬がこんな風に肢を失ってしまった時
貴方達は責任が持てますか?」というメッセージとか?
飽きた、引越して飼えない、老犬を世話できない。他、奇形であることや病気があることを理由に保健所へ連れ込む飼い主は後を絶たないようです。
飼い主に連れてこられた子たちは、その翌日には皆処分されてしまう。
記事のような飼い主に恵まれる子はまれでしょうね。
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試行錯誤のニッチビジネス8【Dog will Project】


















テレビで見たワンちゃんは、難病などで生まれてから一度も病院から出たことのない子供たちを少しでも勇気付けようと、若い飼い主さんと全米を回ってセラピー犬として活躍してるワンちゃんだったと記憶してます。
ベッドに寝たきりの子にワンちゃんが近づくと、子供が恐る恐る手を差し出して触れ、普段苦悶の表情しか見せない顔にほんの少しだけ笑顔が灯ったように見えたのが印象的でした。