2008.07.25 (Fri)
木の幹のような「橡皮腿」の脚をもつ18歳の女性、治療へ

―齊魯晩報―
以前紹介したことのある18歳の「象脚病」の女性、曾暁瑩さんがどうやら治療を施されることになりそうです。
愛らしい顔立ちにロングヘア。23日、記者は済南軍区総病院で曾さんに会いました。身なりもきちんと整え、患った右脚をのぞいては、どちらかというともの静かで眉目秀麗な女性です。
広東省梅州五華県澤鎮陽光村に生まれた曾さんは、右脚に生まれつきのリンパ水腫を患い、以来苦難に充ちた少女時代を過ごしてきました。
通常の2倍に腫れあがった右脚は靴をはくこともままならず、そのため足の裏にはたこの上にたこが重なり、肉が分厚くなっています。医師の測定では正常な左脚の脛まわり27センチに対して、右脚は52センチ。ほぼ倍です。また足の大きさも左足の20センチに対して右足は43センチ。
少女時代はこの脚のおかげでさまざまな苛めをうけてきました。
しかし勇気づけてくれる筈の両親は、毎日のように泣いて帰る曾さんを構ってはくれませんでした。それでも11歳までは祖母がかわいがってくれたものの、祖母が亡くなると、両親はともに出稼ぎに出、曾さんは身のまわりのことから炊事まですべて自分でこなさなければなりませんでした。
毎日朝起きてはひとりでご飯をつくって食べて学校に行き、苛められ、それ以外にも曾さんいわく「まるで百万匹の蟻に噛まれているような」痛みに始終苛まれるのです。曾さんはやむにやまれず、14歳で学校を中退しました。
外出もできず、失意のなかで家に引きこもっていた曾さんでしたが、17歳になったとき、両親から突然44歳の見知らぬ男性に嫁ぐよういわれます。男性は両親に1000元をわたしたのだそうです。
曾さんの父親よりも2つ上だった夫。それも離婚歴があり、15歳の子持ちでした。曾さんは絶望のあまり何度も自殺を考えたといいます。
結婚生活は一ヶ月で破綻し、曾さんは実家に逃げ帰りました。
3月、曾さんは金羊網を訪ね、自らの窮状を訴えました。しかしながらこのときはあまり大きな反響がなかったのかもしれません。
6月、テレビを観ていた曾さんは、済南軍区総病院で自分と同じような症状の男の子が治療をうけるドキュメントをみてここに来ることを決めました。母親がくれたのは300元。それでも彼女は、子供の頃からのいつか自分がスカートを穿ける夢を胸に抱いて、やって来ました。
診断の結果はやはりリンパ水腫。手術と加療でほぼ完治するとはいえ、費用は最低でも6万元を必要とするそうです。病院側では、曾さんの事情から治療費を減免することを考えているといいます。
記者の取材に医師はこう述べました。
「じつは暁瑩ちゃんの父親に電話したんですがね。こう答えられましてね。ウチにはあいつを治してやれるだけの金がない。あいつにはネズミを殺す薬でもやって、それでおしまいにしてやってくれと」
曾さんは、病院に向かうとき、父親からもう家には帰ってこなくていいと言われたことを明かしました。
「ここ済南はいい人たちばかりだわ。もし私の脚が治ったら、働いてお金を稼いで、ほかの困ってる人たちを助けてあげたいの」

「橡皮腿」に悩む17歳の少女と16歳の少年
はいて欲しい。
着ているものやアクセサリーを見ると、そこまで窮状しているようには見えないのに、父親の心は赤貧だな。
いつか心からあの笑顔が出せるようになることを祈っています
こういうとき、国と言語の壁を感じてはがゆい。
援助の方法が全くわからないから。
リンパ水腫は根治は難しいらしく、一生メンテナンスを続けていかないといけないそうな・・・
それでも、この娘なら、一人で歩けるところまで回復できれば乗り切れますよね!
90年代まで「精神病院見学ツァー」があったそうです。患者に滑稽な動作をさせたり、女性患者に服を脱がせたりして餌を投げ与える。
爆竹を仕込んだ煙草を与え怪我をさせたり。
一人っ子政策の厳しい地域では障害者が生まれると「村全体の恥」として村ぐるみで処分してしまう。
BY・「ヤバい中国人」宝島社
五輪どころじゃないと思う。
よくそんなことが言えるなぁと思います。
もし、このストーリーを背景に、日本で募金集めたら、相当集まりますよね。
ま、いずれにせよ、この不憫な娘には、今後、幸せになって欲しいです。
「禍福は糾える縄の如し」のお国柄なんですから。
とりあえずこの両親の老後の世話はする必要がなくなったようだし、この少女にはこれから病気を治して精一杯人生を謳歌してほしいものです。
教育が行き届いてないし、中国人が支配するにはあの国は大きすぎる気がする。
3ヶ国ぐらいに分けたほうがいいかも。
それとも、親で失敗したからこそ、孫の育て方が上手くなったのか。
どちらにせよ、この子の将来に幸がありますように
リンパ水腫はそんなに珍しい病気じゃないみたいですよ。
後天性なら手術の弊害でも起こるらしいし。
早期に治療できる環境のある日本に住んでるからそう感じるのかも。
医療面以外でも日本はいろいろ恵まれすぎてるよなぁ・・・
いろいろ不満はあるけど、他の国で一生とか暮らしていく自信がないよ。
前世にでも悪人だったわけ?神様もなかなか意地悪なことしてくれるわ
完治を心から望む
ストーリー的に寄付を寄せ付けやすい要素があるからあつまるのだろうけど、
中年だったり、写真に写れないほどの汚い身なりの
ストリートチルドレンだったら、寄付の対象にさえならないんだろうな。
病気である以外はまともに産んでくれた両親に感謝するんだな。
このひとも大変だろうし治るのは結構なんだけど、
世の中常にそういう矛盾ってありますよね。
すごく強い子だと思います。こういう子こそちゃんと募金をして治療すべきだと思います
でも見た感じそんなに困窮してないように見えるのは私だけ・・・
教えてくれたらおいら振り込むよ。
治ったってニュースをHEAVENで見たい。
完治してスカートはいてほしい。
親はこの子と同じ思いをして苦しめばいいと思う。
中国を三つくらいの国に分ける案、賛成です!!!
とにもかくにも、この子の足治って欲しいです。
ってのが俺様の持論だな(笑
この世に平等やら慈愛なんてものはそう簡単にねえ。
そういう意味じゃ日本が異常なだけだぜこの野郎ッ
(ってか上辺な平等にすぎねえけど)
ただしんな絶望的な環境下の国で生まれたとして
クソな善意で助かるのもまた運命ってやつなんだろう。
・・・・まぁどうでもいいか(笑
日本ですら生活保護受けられねえで死にやがるのもいんだし
今更珍しくもねえけど・・・・なんじゃろうね。
これが少年少女じゃなく中年オヤジだったら?
俺様はそこにしか頭がまわらなくて困るぜ!!
ひゃははぁー(笑
ぶっちゃけあんま貧乏そうに見えないけどこの子。
最後の、『もし私の脚が治ったら、働いてお金を稼いで、ほかの困ってる人たちを助けてあげたいの』という言葉が印象的です。強くて、素敵な少女。どうか良くなって、この愚かな両親を見返してやって欲しいです。
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貧しさは心までも蝕むのだろうか
彼女の前途に幸あれ