2008.06.27 (Fri)
南寧市の野菜市場で売られていた「紙製」の咸萝卜(油で炒めた大根)

―新華網―
ひさびさに中国、偽装食品のニュースです。
26日、広西壮族自治区の南寧市南駅前大通りで咸萝卜(油で炒めた大根?)を買った男性が自宅に帰ってこれを食べたところ、紙の味がするということで新華網に通報しました。
新華網の記者がさっそくこの男性のいう南駅前大通りの市場を訪れて調べましたが、男性のいう紙で出来た咸萝卜を発見することはできませんでした。しかしながら男性、李さんが半分ほど食べたという咸萝卜は、見た目は似ているものの、弾性がなく手でばらしてみると明らかに紙と思われる繊維の層があり、味も紙とはっきりわかるものだったといいます。
「紙製」の咸萝卜を買った李さんは、夏ともなればいちどに5キロもの咸萝卜を買うほどの咸萝卜好きで、いつも通りに南駅前大通りの野菜市場で購入。出ていた露店は二軒で購入する際にはとりたてておかしなところはなかったそうです。
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