2008.06.27 (Fri)
「カーテンの向こうは125ドル(13000円)、オーラルは100ドル」。摘発されたマイアミ「売春」バスを公開

―Miami Herald―
クライド・スコット、背中に「trust no man(誰も信じねえ)」とタトゥーをいれた41歳の男が運転手兼金庫番。バスに客を呼び込んで売春を提供していたのは、リー・ハリス(25歳)、プリンセス・シグペン(24歳)、キンバリー・ダニエルズ(23歳)、レイハン・レディング(24歳)の4名。そして女たちをまとめ、実質上の経営者とみられる29歳のクリスティーヌの都合6名が、先週末の22日、マイアミ、サウスビーチで「売春バス」を運行していたとして逮捕されました。
バスは日曜の朝、3時15分に、署まで歩いていける距離のコリンズアベニューで3人のおとり捜査官をひろいました。「しゃあしゃあとしていやがって」。捜査官のひとり、ホワン・サンチェスは語ります。「何でもあるんだぜ。ラップダンスからセックスまでフルコース、至れり尽くせりだよ」。
週末の広域取り締まりをなかば終え、署に向かっていた3人の目の前で停まったのは全身黒ずくめのリムジンバスでした。なかから飛びだしてきた女3人はグリーンのカットソーといったラフなスタイル。
「40ドル(約4300円)で飲み放題、どう?」。捜査官が興味をもたない訳がありません。
捜査官らが女たちに誘われて乗車したとき、まず驚いたのはバスにはトイレまで備わっていたことだといいます。バーカウンタからドリンクをふるまわれた捜査官らがゆったりとしたレザーシートに腰掛け、上着を脱いでくつろぐと、その膝にまたがるようにしてGストのみになった女たちがラップダンスをはじめます。
「楽しまない?」まもなく女たちが指し示したのは奥のカーテンで仕切られたVIPルーム。「価値のあるお金の使い方を教えてあげるわ」と宣う女たちに訊くと、カーテンの先の値段は125ドル(約13000円)。オーラルは追加で100ドル(約10700円)と答えたと捜査官らは述べています。
クリスティーヌ(上画像)ほか6名は、ダンスホールの無許可営業、薬物の不法所持、および売春あっせんなど売春関連の多くの容疑で摘発、逮捕されました。
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