2008.06.14 (Sat)
腿の太さ70センチの「象脚病」の女性が台湾で手術

―The Sun―
以前紹介した「象脚病」の女性が、台湾で手術をうけることになりました。
この女性は江蘇省徐州市に住む王程さん(24歳)で、7歳の頃から膨らみはじめたという両の脚は高校を卒業後、十都市の病院をまわっても有効な治療が得られなかったといいます。
また病院代を捻出するために奔走していた父親は5年前に過労で倒れ、もともと豊かではなかった家計も火の車。なかば諦めかけていたときに、メディアに掲載された彼女の記事を見た台湾の台北萬芳医学中心病院の邱文達院長が徐州の王さん宅を訪れました。
診断は慢性下肢リンパ水腫。治療は王程さんの腹腔の大網膜をまず左脚に移植。人工血管を設けてリンパ液を吸い出し、次に右脚の治療にとりかかるというもので、リハビリを含7ヶ月の治療を予定しているそうです。
台湾側では、王程さんと母親の渡航費用および手術代などすべて免除することを伝え、これで王程さんも16年という長きにわたって悩まされた「象脚病」から解放されるかもしれません。
リンパ水腫由来の象脚病、大脚病というのは、昨年暮れにもペルー女性が治療を受けていますから、この症例に関しては台湾が先進なのかもしれませんね。
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HEAVEN 大足病
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