2008.06.05 (Thu)
Manhattanhenge――マンハッタンに一年に二回だけ演じられる壮大な落日の宴

―Mail Online―
ニューヨーク、マンハッタンに一年に二回だけ演じられる壮大な落日の宴。
もちろん曇りや雨の日もあるでしょうから、ニューヨークを訪れてこの奇観に遭遇できたとしたら幸運でしょうね。
英ストーンヘンジ(Stonehenge)の奇観と並び称する意味で、マンハッタンヘンジ(Manhattanhenge)といわれるこの僅か15分間のショーは、2002年、米自然史博物館の宇宙物理学者、Neil deGrasse Tysonによって名付けられました。
マンハッタンでは1811年の都市計画、「Commissioners' Plan of 1811」により、メインストリートの軸は東西を結んだ線から28.9度傾いた角度に設定されました。もしこの軸が傾いていなければ、春分、秋分時にこの現象が見られたことでしょう。
クライスラービルをはじめとする林立する超高層ビル群がアールデコ調に彩色されるこの日、やや翳りのみえ始めたアメリカの経済にほんの一瞬、イメージを重ね合わせた人々もいたかもしれません。



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