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2008.05.31 (Sat)

中国ホントに大丈夫? 四川地震以外にも1ヶ月にこれだけの天変地異

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30日の発表で68858人の命を奪った四川大地震。しかしながら中国に起こる天変地異は地震だけではありません。まるで何かに憑かれてしまったかのような怪現象の数々。この5月に報じられたものだけをまとめてみましたのでごらんください。
(上は28日、水位がなお上がり続けている北川県唐家山の堰塞湖(土砂崩れによって水が堰き止められで出来たダム)に臨む禹裡郷の様子)

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27日から28日にかけて貴州、湖南、江西省を襲った暴風雨は、48人死亡、25人が行方不明という、嵐による災害としては今年いちばんの被害をもたらしました。当局では現在、山崩れや土石流など二次災害に警戒を強めています。

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23日19時、ハルビン五常市で起きた大竜巻は、1人が死亡、36名が重軽傷を負うという被害をもたらしました。家屋にいたっては443棟が損壊。直接被害による被害額でも3000万元を超えるものとみられています。

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28日、チチハルの空に大量のは砂埃が発生。街は黄色一色に染まりました。

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27日、江蘇省気象台発表によると、この日、江蘇省上空において5万回の雷が発生したことがわかりました。南京市内は、この雷のために半時間ほどは白夜同然となり、市民の間ではこれも地震の前兆ではあいかという不安が高まっています。
気象台によるとこの雷の大量発生は、20日前後から連日30度を超える蒸し暑さが続いていた南京上空に一気に寒気が吹き込んだため、極めて不安定な状態となったとのことです。これにより南京の温度は12時に30.6℃だったものが、13時には22.6℃と、1時間で8度も下降していました。

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地震の前日、立夏も過ぎた11日。時ならぬ大雪に見舞われた河北省淶水県は名勝、野三坡百草畔森林公園の様子。もちろんこの時節の雪は開園以来初めてということです。

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27日、陝西省宝鶏市にある宝鶏人民公園の池で大量の魚が死んでいるのが見つかりました。公園の管理人の話によると、ふだんは餌をやると競うように飛びつく魚たちが、2日前より寄りつかず、水面から頻繁に跳ねる姿が目撃されたそうです。
地震の前触れではないかと市民から問い合わせが多かったため、当局では水質検査を実施。先の地震で汚染物質が池に溶け込み、魚たちが酸欠を起こしていたものとわかりました。ただし汚染物質が何なのかは公表されていません。

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10日、江蘇省泰州市の東風路東風橋で、大量のヒキガエルが発生しているのが見つかりました。専門家の話によると、この現象はおもに最近の気温高によるもので、地震とは関係ないということです。ヒキガエルの大量発生は27日、山東省平度市の泉州路でも見られています。

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30日付けの新華社によると、中国5番目の大きさの淡水湖である内モンゴル自治区の達賚湖(またの名を呼倫湖)の湖面が、面積にして500平方キロも後退していることがわかりました。
これは湖に流れ込んでいた3本の川のうち、昨年あたりから2本が枯渇したことによるものとされていますが、同地区附近の砂漠化も懸念されています。

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