2008.05.30 (Fri)

豊胸した胸をバスの扉に挟まれた女性。咄嗟に「あたしの胸は豊胸なのよ!」

80530b.jpg東亞経貿新聞
ここのところ中国では、公交車(市営バス)の扉に手や足を挟まれるという事故が相次いでいるようですが、27日、長春で、バスの扉に豊胸をした女性が胸を挟まれるというさわぎがありました。

これは28日付けの東亞経貿新聞が伝えたもので、27日14時半頃、市内に住む張さんが長春市萬福街から友だちに会うため南湖大路行きのバスに乗車したときのことです。

6年前に「注射隆胸」により豊胸手術をしたという張さんは、術後万が一の事故に遭うことを怖れ、移動もタクシーを使うなど、これまで生活のうえでも充分に注意を払ってきました。つまりはバスには乗り慣れていなかったのでしょう。
また運悪く、張さんの乗ったバスは降車ボタンのないタイプ。下りる筈の停留所を通り越してしまったことに気づいた張さんは扉に駈け寄り、手すりに腕を絡ませながら「降りまーす」と叫びます。

急ブレーキで停まるバス。ところが反動で降車口のステップに落ちかけた張さんは勢いよく開いた扉の蛇腹に大切にしていた胸を挟まれました。思わず大声で叫ぶ張さん。
我是假胸!――あたしの胸は豊胸なのよ!

咄嗟とはいえ、いらぬ恥をかいたうえにずきずきする痛みが残り、家族に伴われて病院で診てもらったところ、肩に挫傷がみられた他は乳房の破裂もなかったとのことですが、張さんが憤慨するのは運転手の態度。
「ひどいのよ。あたしを終着まで連れていったと思ったら、病院に連れていくでもなしの放ったらかし」。

これに対してバス側では張さんの診察費、治療費を立てかえ、また運転手に対しては張さんを罵った罰として数日間の停職処分とする旨を伝えましたが、張さん自身はまだ胸が破裂する怖れを抱きながら、その大きな胸をドキドキさせているようです。


豊胸材「奥美定」の有毒物質に悩める女性たち―中国全土で30万人
豊胸した胸が蜂に刺されてぺっしゃんこ
乳ガンに漢方医の処方した薬を塗って、おっぱいが破裂

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