2008.05.25 (Sun)
アダルトビデオに25%の「ポルノ課税」? カリフォルニア州政府が検討
―kutv―13日、全米初のアフリカ系(黒人)女性議長が誕生した米カリフォルニア州ですが、200億ドル(約2兆円)の財政赤字を抱える同州で、アダルトビデオなどに25%の税金を上乗せする「ポルノ課税」が州議会議員らによって検討されていることがあきらかになりました。
これは、サウスカリフォルニアで多く製作されているアダルトビデオの業者を狙い撃ちにした法案というものではなく、学者をまじえた立法評議会で、単に「ポルノを購入する消費者は、課税分を含めたコスト高による価格の高騰は消費に影響しない」と判断されたためということ、つまりは多少値段が上がろうが、好きモノはアダルトビデオを買い続けるだろうとの結論から、立法が検討されているということのようです。
ただし、この法案が可決されるかどうかはわかりませんが、唯一の懸念材料は、ポルノメーカーがカリフォルニア州からさっさと出ていってしまうこと。
これに対して、「カリフォルニア州民は、カリフォルニア州内で製作されたアダルトビデオのみ鑑賞することが許される」という法案はまだ検討されていないようです。
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