2008.04.25 (Fri)

お腹についた57キロもの脂肪を切除した女性

80425c.jpgPravda
プラウダ紙がLife.ru経由の記事として報じたところによると、ロシアの女性が、腹部についた125ポンド(約57キロ)もの脂肪を除去する手術をうけたそうです。

この女性は、ナターリャ(Natalya M)とだけしか明らかにされていませんが、ロシア西部のヴォロネジ州にある病院を訪れたときにはまともに歩くこともままならず、医師の計測では膝下まで垂れた腹部の脂肪は長さ36インチ(約91センチ)、重さは125ポンド(約57キロ)あったといいます。

彼女が肥満を気にし始めたのは13歳のとき。あらゆるダイエットを試み、百を超える医師に相談したそうですが、ホルモン異常からくる肥満は何をやっても効果なし。
そのうち数年で腹部が異様に肥大。膨らんでくるとその重みから次第に垂れさがり、やがては足を前に出すことさえも難しいといった状況に陥って、今回あらためて病院を訪れたようです。

同病院のOleg Strigin医師によると、腹部の脂肪は、危険域まで四段階のレベルがあるそうで、4インチ(約10.2センチ)以上の肥大がレベル4。余裕でK点越えの彼女はもちろんレベル4ですが、医師もこれほどまでに育ったお腹は初めて見たと話しています。

腹から切除した脂肪を見せてもらったナターリャさんは、おどろくと同時に医師に感謝したそうです。
彼女の小さい頃からの夢は赤ちゃんを授かることでした。その夢もやがて叶うことでしょう。術前の写真はこれ一枚。あとはお腹の傷跡のみが彼女の過去を知っているという訳です。

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