2008.03.18 (Tue)
木でヘリコプターを作っちゃったおじいちゃん

―CFP―
江西省に住む66歳の男性が木でヘリコプターを作りました。
この男性は、江西上饒市鉛山県英将郷焦坑村の呉書仔さんで、呉さんの後ろにあるのはすでに二機目。最初の機体は実験中にあえなく破損。再び大空への夢を叶えんと、この二号機を作ったのだそうです。
ヘリコプター(直升機)の素材はおもに材木。エンジンは脱穀機のものを用い、プロペラの径は4メートル。
呉さんがヘリコプターを自作しようと思い立ったのは、2005年10月。テレビ講座でヘリコプターの原理をやっていたのに目がとまり、以来参考書籍をあたって、自分で組み上げるまでに至ったそうです。
あとは実際に呉さんが乗っての試験飛行を残すのみですが、怖くないかとの問いには、四人いた娘もすべて嫁に行き、連れ合いも失くし、最後の望みといえばここ大山を飛びだして、外の世界を見てみたいという願いだけ、と笑います。
…うーん、それにしてもこういうのって普通成功するなりなんなりしてから記事にしません? おじいちゃん、急に怖くなっても全国的に顔が売れ、後にひけなくなっちゃったりしてどうするの? ちなみに制作費は5,000元。パラシュートはないそうです。
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