2008.03.15 (Sat)
Sexy Beauty In Jungle

HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。
―南京朝報―日本人からするとちょっと考えがたいことですが、中国紙には使用済みのコンドームを窓から放り棄てるという記述がたまに出てきます。まあ、ゴミとなるものは何でも窓から棄てるお国柄ですからコンドームもその例外とはならないのかもしれません。ところが棄てた先が生鮮食品を売る露台だったら? こちらはそんなニュースです。
果物をならべて売っていた露店商の露台の上に、一年にもわたって使用済みコンドームを棄てていた男が捕まりました。
露天商は、南京市の白下区の通学路で果物を売っていた程励さん夫婦。商売は悪くはなかったのですが、昨年の三月頃から売り物の果物を並べる露台のうえにコンドームがたびたび見つかるようになりました。
コンドームを見つけるのは三日から五日おき。それも明らかに使用済みのだらんと伸びたもので、数も一個や二個ではありません。程さんが先に見つけた場合はまだしも、一緒に商いをしている夫が見つけると程さんを問いただし、その場で口論にまで発展することもしばしばでした。
最初は近隣の住民が投げたものがたまたま露台に落ちてへばり付いただけだと思っていた程さんも、こう度重なっては悪意を感じ、そうとわかれば口惜しくて眠れず、一年たった今年の春節過ぎに意を決し、夫を誘って連日露台のそばで泊まり込み、衝立の陰にじっと隠れて犯人のあらわれるのを待ちました。
夜中の12時をまわった頃、露台の側に動く影があります。程さんは肘で夫を突きました。影は手にビニール袋をもって明らかに露台に何かしようとしています。「こらっ!」。衝立から飛びだした二人は影を捕まえました。
捕らえてみると、近所の守衛、それももう60を過ぎた男性です。しかも持っていたビニール袋のなかからは使用済みのコンドームが次々と。二人は守衛を瑞金路の警察につき出しました。
捕まった守衛の言うには、「家が近所なのに親しくしてくれなかった。やったのは単に仕返し」とまるで子供じみた言い訳。
…さて、元記事はここで終わっていますが、わからないことがふたつあります。
ひとつは、露天商の夫婦が上から使用済みのコンドームが降ってくるのはよくあること、とおよそ一年も犯人を捕まえるに至らなかったこと。もうひとつは60代になんなんとする守衛が、たとえ拾い集めたにせよ、ビニール袋にまとめるほど大量の使用済みのコンドームをもっていたという点。
世界標準から比べると、名だたるセックスレス国家の名を恣にしている日本。むしろ文化はそのあたりからも違うのかもしれません。(画像は安全套ならぬ口交套―口交はフェラの意)
世界各国セックス白書2005年度版 2007年度版
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