2008.03.14 (Fri)
裁判所庁舎の独房に入れられたまま忘れ去られた女性。尿を飲んで過ごす
―Ananova―裁判所庁舎の独居房に鍵をかけていれられたまま、忘れ去られた女性が、自分の尿以外に四日間を飲まず喰わずで過ごすというできごとがありました。
この女性は海賊版CDを売った容疑で先週木曜日に出廷を命じられた、アドリアナ・トーレス・フローレス(38歳)。
フローレスは不法滞在の罪にも問われており、裁判官は閉廷後、彼女の身柄を確保する必要から拘置所の車が到着するまで庁舎内の独居房に留置。ところが、係員が彼女のことをすっかり忘れて帰ってしまったために、木曜から月曜までの四日間、誰もいない庁舎で過ごすはめに陥りました。
独居房のなかには椅子が二脚に金属製のテーブルがひとつあるだけで、トイレやベッドはなく、また食糧や水もないところから、フローレスは自分の尿を飲みながら水分の補給をし、眠るときにはシューズを枕に横になったといいます。
庁舎での彼女の担当だったジャロット・ハンキンス執行官は、配属されてから二ヶ月の新人。
失態のあったアーカンソー州ワシントン郡庁舎では今回の事件を重視、二度と同じようなことが起こらないように独居房すべてにカメラを据え付けることを決めました。
フローレスですが、次回の公判は4月1日が予定されており、その後国外追放となる見通しです。
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