2008.02.27 (Wed)
古代中国の酷刑(2)――女犯

◆騎木驢。木馬の背に鉄製の棘を植えたもの。
棘は親指くらいの長さで、女犯を背に跨らせ前後に揺らす。女犯は下半身から血を滴らせ、激痛にのたうちながら惨死したという。おもに不倫に走った女性を罰するのに使用された。

◆木馬刑具。騎木驢の公開処刑版。
長大な陽具を据えた鞍を馬に乗せ、全裸に剥いた女犯を座らせ引き回す。やがて陽具は子宮から腹を突き破り、女犯は慢慢たる流血のなかで息絶えたそう。

◆幽閉。女性に対する宮刑。
ふたつ説があり、ひとつは後宮に幽閉し、文字どおり「打入冷宮(お蔵入り)」にするというもの。もうひとつは、金槌で女犯の腹部を打ち、子宮を脱垂させ、子を産めなくするというもの。
◆破身。処女の女犯に用いられたもの。
屈強な女子に女犯を押さえさせ、下半身を露わにさせて隠部に棍棒をねじ込む。破瓜の後に男子が強姦、輪姦することもあったという。
◆除晦烙印。進門寡とも呼ばれる酷刑。
屈強な女子に女犯を押さえさせ、まずは剃刀で陰毛を剃り上げ、その後、焼き鏝で夫の姓を女犯の恥丘に刻む。
◆封陰。多情な女に対する私刑というかたちで行われた。
戸板の上に女を縛りつけ、下半身を剥き、豚の血に浸した金絲で陰唇を縫い上げる。やがて性器が膿み、朽ち果てる。
◆接銅陽。こちらも私刑のひとつ。
両手を縛った全裸の女を梁に据え、下から火炉で炙りながら腿を割らせる。火炉の上には踏み板で上下する銅製の陽具。熱せられた陽具が踏み板を踏むたびに女の陰部を貫き、焼く。

古代中国の貞操帯。
中国古代死刑大全 : 凌遅
古代中国の酷刑
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