2008.01.07 (Mon)
Andrea Look At Me

HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。
―Times OnLine―イギリスのスーパーで、鶏に対して残酷だという理由から、画像のようなバタリー(battery : 多段式)鶏舎で養鶏されている雌鶏の卵を撤去するという動きが起こっているようです。
Times Online紙によると、英国の大手スーパー、セインズブリー、モリソンズ、それにCo-opなどが今週末から、ケージで養育されている雌鶏の卵を売り場から撤去すると発表。
すでに高級スーパーのマークスアンドスペンサーやウェイトローズなどでは、こうした卵を販売しておらず、今後3年以内にイギリス全土のスーパーから、ケージ飼育の卵が姿を消す可能性があるということです。
また、イギリスでは有名なシェフ、ジェイミー・オリバー氏も今回この動きに合わせるように、スーパー、セインズブリーと協賛で、動物愛護の立場からバタリー鶏舎養鶏卵の廃止をうたっており、おおきな支持を集めています。
四大スーパーの残る大手、アスダは段階的に廃止していくと発表、ただし期限など詳細はまだ未定とのこと。また、テスコは売り場を縮小すると発表していますが、それ以上の言及はありません。
…とまあ、これからイギリスで卵といえばすべて地面に放たれ、有機飼料を食べて育った鶏の卵を意味することになりそうですが、これを全世界でやったら鶏卵をつかった商品の価格は暴騰、富める国と貧しい国の格差はますます広がるばかりでしょう。
欧米のヒステリックな動物愛護は、今月3日にオーストラリアの日本領事館で起こった捕鯨反対のデモンストレーション(下画像)が記憶にあたらしいところですが、次はブタをブタ小屋から解放するというのはどう?>フリーキーな動物愛護団体

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