2007.12.08 (Sat)
原油価格の高騰から、火葬場が生焼けの遺骸をビニール袋に詰めて投棄
―Daily Telegraph―コスト削減という理由で、湖南省の焼き場が持ち込まれた遺体をな半焼きのまま袋詰め、近くの溝に棄てていたことがわかりました。
遺体を半焼きのまま棄てていたのは、湖南省衡陽にある村の焼き場で、「焼き場から猛烈な異臭が漂っている」という村民の訴えで発覚したものです。この訴えをうけて「The South China Morning Post」の記者が現地でインタビューしたところ、「焼き場の従業員が生焼けの遺体と臓器などをビニール袋に詰め、近くの溝に棄てている」ところを見たという目撃証言があらわれ、また「ディーゼルオイルが高騰してから、投棄される袋が増えた」との状況も浮かび上がりました。
中国では需要の大幅増と原油価格の高騰から、今年の原油の対外依存度は49%にまで上昇。ことにディーゼルオイルは供給もひっ迫、ここのところは営業そのものを見合わせるスタンドもあらわれ、ガソリンを求める人々のあいだで小競り合いが頻発していることが報道されていました。
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