2007.11.10 (Sat)

韓国の便器型の住居、明日11日に竣工式

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中国経済網
韓国は水源市に建設中だった「便器型」の家が竣工、明日11日に竣工式がおこなわれる運びとなりました。

この「便器」型の家は、水源市の沈載徳元市長の住居で、韓国に伝わる「便所で生まれた子供は長生きする」という言い伝えを守って、母親が便所で産んだ元市長の肝いりで建設されたものだといいます。

沈氏は市長としての在任中には、公衆便所の衛生にはとくに力を入れ、市民からは「便所市長」とあだ名を付けられたほど。2002年日韓ワールドカップの年には「韓国便所協会」を設立。国内のトイレの環境整備に努めました。

178万ドルかけて構築したこの便器型住居は、敷地面積419平米、寝室が二つに客室が二つの二層構造。目玉は屋内中ほどにある眺望トイレで、庭を見わたせるガラス張りの壁は、(意味がないと思うのですが)人がなかに入るとセンサーが感知し、煙幕がはられてガラスが曇り、同時に美しい音楽が奏でられ、無粋な排泄音をかき消すといいます。
この便器型の家はソウル市から南に40キロの水源市にあり、観光客らに開放される予定だそうです。

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