2007.11.08 (Thu)
足が四本、腕が三本、生殖器が二本ある男児

―南方都市報―
インドで寄生結合体をもつ女児のニュースが報じられたばかりですが、こちらは中国。寄生体とは腹部融合で、足が四本ある男児です。
男児は今年の9月21日、広東省陸豊市で生まれました。見たところ男児の横でもう一体の男児が頭を抱えているようにも見えますが、これは二体の共有部。
こちらから寄生体の足が二本、腕が一本突き出ています。寄生体のほうにも臀部と生殖器が備わり、腎臓、肝臓などを有しますが、神経系がないために癒合しているだけで動きません。
男児は中山一院小児外科で10月11日、寄生体の分離手術をうけました。血管の共用、あるいは臓器の共用があれば手術の難度があがるために心配されましたが、幸いにもそれはなく、三時間ほどで分離を終えたといいます。
その後回復に向かった男児は腹部ヘルニアを除き、普通の子供となんら変わったところはありません。なお母親は飲酒、喫煙、薬物などの習慣はなく、もちろん放射線などを浴びた記憶もなかったといいます。
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