2007.11.03 (Sat)

あまった母乳を売ろうと新聞に広告をだした女性

71103a.jpgYahoo! News
アメリカのアイオワ州に住む女性が、母乳を売る旨の新聞広告を掲載し、話題になっています。

母乳を売ろうとしているのは、アイオワ州シーダーラピッズ在住のマーサ・ヘラーさん(22歳)で、提示された金額は100オンス(約2,840グラム)で200ドル(約2万3000円)。
ヘラーさんによると、母乳は今年の8月から搾ったものを冷蔵庫で保管してあるもので、与える筈だった現在四ヶ月の娘が乳房から直には飲むものの、ほ乳瓶からは飲もうとしないため、どんどんその量が増えていったといいます。

ヘラーさんは現在では、シダーフォールにあるアイオワ大学の母乳バンクに登録され、そちらのほうに寄付しているそうですが、広告を載せた100オンス分の母乳は登録審査以前に搾ったもの。つまりは寄付ができず、娘も飲まず、宙に浮いてしまったというわけです。

シダーラビットにあるマーシーメディカルセンター(Mercy Medical Center)の授乳コンサルタント、リンダ・クラインさんによると、母乳は一般に、冷蔵庫に入れれば六ヶ月はもつそうです。
また、ヘラーさんは、今回広告を載せるために州法をあたってみたそうですが、母乳を売ってはいけないという法は見当たらなかったといいます。

まだ問い合わせはないのよと語るヘラーさん。「冷やかしの電話は一件あったけどね」だそうです。


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